タグ： 人の心は妖面の如し BloodRedDecadance 愛飢ゑヲワル 胸キュンしたら1d100!!! 墨染桜の仇恋慕 ふたりで温泉に行こう 蝶よりも花よりもお前がいい

資産家。代々受け継がれてきた豪奢な日本家屋に一人で暮らしている。元々は家族も使用人もいたが家族は死ぬか全員出ていくかしたのでいない。当代を受け継いだ時点で使用人は手厚い退職金を充てた上で全員解雇した。末代。この家と共に死ぬ。 両親は自分が生まれて間もなく死んでしまった。乳母なんかも死んでしまった。親友になるまで親しくなれた友なんていないし恋人なんて以ての外。人と人との間に結ばれる関係性を全部おとぎ話のように思っている。いつから狐面を付け始めたのかは覚えていない。きっと誰かにつけさせられたんだろう。歴代つけてたお面は全部保管してある。アルバムみたいなもん。 骨董品コレクター。家の中の物だいたい全部古いもの。身辺を古物で埋めたら世間との断絶感が深まる感じがして安心する。乖離させればさせるほど外出に疲れを感じるので必然的に家に引きこもれるようになれるライフハック。タイミング見計らわないとエスカレーター乗れないタイプ。電話は壁掛け電話だしよくわからんからくり仕掛けの何かとかがそこら中にある。できるなら家を忍者屋敷にしたい。 通販魔。最初は「人に会って買い物するの無理」という理由で利用し始めたがすっかり虜になっている。慣れてない頃は粗悪品を掴まされたりしていたが今では見分けがつくようになった。生活必需品なんかはもっぱら通販に頼っている。コープさんは偉大。一押し商品はルンバ。畳用も取り揃えている。さすがに着物とかは買わない。得意の店が一番。 「このカードの番号を入力して注文すればどんなものでも届くんだ！素晴らしいな！(よくわかってない)」 SNSとかはやってない。人との繋がりが恋しくなるのでできない。気軽な気持ちで人と関わることに慣れてしまうのが怖いのでメールなんかも使わない。連絡はだいたいが手紙。 顔に視線を向けられるのが嫌だったりする。純粋に不慣れなだけかもしれない。 【特徴表:寄せ餌(72)】人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある 【特徴表:投擲の才能】：投擲で投げることのできる武器のダメージは通常の1/2ではなく、通常のダメージボーナスとなる CCB<={SAN} 【SANチェック】 CCB<=70 【アイデア】 CCB<=70 【幸運】 CCB<=60 【知識】 【技能値】------- CCB<=62 【回避】 CCB<=50 【応急手当】 CCB<=55 【聞き耳】 CCB<=75 【図書館】 CCB<=65 【目星】 CCB<=50 【信用】 CCB<=70 【オカルト】 CCB<=30 【芸術(骨董品)】 CCB<=51 【生物学】 CCB<=50 【法律】 CCB<=60 【歴史】 【能力値×ｎ】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 //////////// //STR = 8 //CON = 9 //POW = 14 //DEX = 11 //APP = 18 //SIZ = 13 //INT = 14 //EDU = 12 //db = +0

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