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年収 800万 財産 4000万 Yの退散 一時期関西にいた。稲本玲央と幼馴染。 ハーブをこよなく愛し、ハーブをこよなく愛させようと計画をしたため続ける女の子。 母の影響でハーブティーなどを愛飲するうちにハーブの魅力にのめり込んでいった。 昔は普通に「好き」程度のものであったが、無駄に高すぎる身長と、男子顔負けの力持ちであった彼女の唯一といってもいい趣味であったハーブを馬鹿にされ一時いじめられたおかげで、ハーブへの熱がこもり立派なハーブ好きになりました（） その後、腕っ節（物理）と言葉責め（説得）に物を言わせ、相手をハーブ好きに落とすことに成功。 平和？な日常に戻ったことからハーブというものの持つ力を過剰評価し、さらにのめり込むことに。 現在はハーブ好きの延長でハーブ専門店を開き、おいしいハーブティーや食事への使い方などをお客さんにレクチャーし続けている。もちろん合法ハーブの中で取り扱い商品はすませているが、その中でいろんなオクスリに使えそうな調合の仕方などは日々の彼女の研究として取り扱われている。 ハーブ大好き活動（という名の布教活動）グループの結構なお偉いさんであり、依頼があればどんなところでも布教シに飛んでいく。話し合い（圧力）が大の得意。 性格はいたっておだやか。 口調も柔らかく、物腰よさそうな対応をしている。 自分的にはもう少し小柄になりたかったので身長に関しては若干不満を持っている。力が強いのは生まれつき（馬鹿力）で、でも今は土や肥料などを運ぶのに役立っているためなんとも思っていない。 好きなハーブの話に入ると話が止まらない。本当に嬉しそうに長々と話すので回りも止めにくくなる。悪循環。 しかし一度ハーブに関する苦言が入ってしまうと真顔になる。真顔という言葉が優しいぐらい無になる。口調はそのままで近寄ってくる。圧力かかる。腕から骨の鳴る音とか聞こえてきちゃうかもしれない。 それ以外で怒ることはめったにないが、過去の経験から”友達”がとても大切。 自分をわかってくれる人が傷つけられちゃったらフルボッコの刑に処される。 ハーブ好きな子はみーんなお友達！・・・だよね？ 1,悪徳の館にてイゴさんに食らった腐敗の傷の治療に１年かかる

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