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ハンドアウト→３A バックストーリー→９ 職業技能→DEX（７０）+CON（６５）×２ 大家族の次男 男兄弟は兄1人しかおらず他の兄妹は女 次男といえど姉が多く家族では下から3番目 アペニン山脈麓の町出身(グランサッソある山脈) マッターホルンやモンブランは自国の為若くして登っている 小さな頃から低いとはいえ山には沢山登っていた 兄が15歳離れておりアルピニストだった 昔から兄が家に帰ってくる度に見せてくれる山の写真が大好きで、兄の背中を追いかけるように少しずつ遠征をし有名な山も登って行った ある時いつものように兄について山に登っていたが、雪崩に巻き込まれそうになった所を兄が助けてくれたがその代わりに兄が巻き込まれ遺体は見つかったが兄は死亡 残ったのは兄がいつも使っていたカメラでそこにはたくさんの兄の記録が残っており、自分も記録を残せるような人になろうと決意する 兄のことを背負い、意志を継ぐように景色の写真を撮ると共に、その人の山の記録を残すために人物も撮るようになった 自分は登山においてあくまでも記録員だと思っており写真には映りたくないし残したくない 写真の記事なども偽名を通している 兄の事があり他人に迷惑をかけるようなことが好きじゃないが、その気持ちが空回りして迷惑をかけることもしばしば 女性に対しては優しく、男性には多少当たりが強かったりもする 大家族であり、女性の就職率の悪いイタリアでは男の自分が稼ぐしかないので、親に兄のようにアルピニストになると言った時に大喧嘩 アルピニストになるなら勘当すると脅されたが、振り切りアルピニストになる(親は兄のように死んで欲しくなかった為に突き放す) 勘当されたとはいえ大家族を養えきれないのは知っているので長女の銀行に毎月お金を振込み写真も送っている(親にバレないようにしているが親は写真を楽しみにしてる) 貧乏育ちなのでお金持ちの気持ちは全く分からない 勘当された為ツィオーネという偽名を名乗るようになった HO1の人とは直接関わりはないが、昔兄が教えてくれたアルピニストの1人 (関わりがとても薄い＆偽名なのでHO1の人からはほとんど分からないと思う) 世界最高峰の景色、そして亡き兄が教えてくれたクライマーが揃ったこの山に登らない理由はない 本当の名前は、サルヴァトーレ・ビゴローソ サルヴァトーレ→ヒーロー・救助・救済 兄はダヴィデ→寛大な人 ビゴローソ→力強い ツィオーネ→フルはアスピラツィオーネ→憧れ 趣味技能 目星→いいロケーション探しをするため 応急手当→いいロケーション探しをするうちに怪我が増えたが医療班に迷惑をかけないために身についた 機械修理→山でカメラが壊れたときに自分で治すしかなく身についた 写真術→最初は趣味で始めた写真だったが高い評価を得られ本職に 説得→お堅い登山家達も多いので写真を撮っていいのか許可を取るうちに身についた 恐怖症：下界

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