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クトゥルフ PC作成ツール
狗来 佳瑞也(くぎ かずや)
ID:4955870
MD:475a281c24b3bcd9f35fc69e9c15e316
狗来 佳瑞也(くぎ かずや)
タグ:
和巧カイ
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
🐺HO4:畜犬談 貴方は犬が大嫌いだ......だのに愛している 🐺職業技能:警察官(2010) ・武道→キック、マーシャルアーツ 🐺一人称:オレ 🐺カラーコード:#9dc04c(リーフグリーン) 🐺母の形見:指輪 🐺設定 ・誰とでも明るく気さくに話す青年 ・「~っス」という体育会系の砕けた敬語を交えて話す ・HO3だけがいるときのみ少し口調が崩れタメ語になるときがある ・本来の自分はそのどれでもなく、警察の人間としてあるとき 普段の明るく気さくな態度とは打って変わり、クールで淡々とした口調になる ・異能が異能だからなのか、いわゆるワンコ系 一見すると優しくお人好しのようにも見えるが、本質は身内として認めた者以外には冷淡なところがある ・重度のヘビースモーカーで、煙草を吸ったときの化学物質や、目に見えないほど小さなゴミのかけらに喉や気管支が刺激される感覚を好む 煙草を吸うとき、咳き込んだときの苦しみを感じたときに『死』を感じる オレは犬だから毒は効かない、だからこんなに苦しくても死ねないんだけどね 🐺犬について ・いうなれば同族嫌悪 自身の本心を偽り、人間の顔色を伺って機嫌を取る卑しいところ ずっと、組織の皆にだけじゃない、相棒にさえも自分を偽っているところ、ほんとオレとそっくり 🐺噛み癖 ・異能で犬になったとき、自分がただの猛獣だってことを思い知らされる 実際に噛み癖があり、吸い終わった後の煙草のフィルターはぐしゃりと潰れ噛み跡が付いている 飴だって満足に舐めれない、気が付けばガリガリと噛んでしまう ・それは対人間にだって例外じゃない ふと、ああ噛みたいなと思うときがある それは誰かの項だったり、ふと見えた舌だったり そう思ったとき、大嫌いな犬のようになりたくなくて、自分を噛むことで気を紛らわせる そのため、自分の手首や腕は噛み跡でいっぱいである 🐺余談 ・犬になったとき、人間に戻っても果たして本当に自分が人間だったか不安になるときがある そんなときは適当に捕まえた女を人として抱くことで自分を確かめる 獣のように抱いたりなんてしない だって、人間には確かに理性があるのだから 🐺母について ・母の形見である指輪をなによりも大切にしており、母のように優しくありたいとき、誰かを守りたいとき、誰かを愛したいときに指に付けた指輪にキスをする癖がある 🐺自殺について ・今の自分には少なくとも自殺しようとする意思はない なぜならやるべきことがあるからだ それはそれとして、組織の皆、特にHO3には自分の正体は絶対に知られたくない そのため自殺未遂をしたときの過去の自分がまるで今の自分かのように振る舞う 過去の自分は『窒息』を好んだ 実際に行ったのは首吊りが主だが、苦しめるのなら薬物でも毒物でもいい つまり、噛み癖も、窒息を好むこともそう オレはいつだって『苦しみ』を求めている 苦しいと感じるとき、そこに確かに『生』を見いだせるから 確かにオレには家族がいた 過去の曖昧な記憶の中でそれだけは確かに覚えている だから、確かにオレには家族がいたことを否定しないために、自分のことだって愛したい そう、犬が、こんなオレが大嫌いだ......だのに愛している 🐺HO4《畜犬談》 君の力は、お分かりの通り戦いに向いている。君は犬になることが出来る。ただし、これは半獣化である。君は本来出せない力を極限まで出すことが出来る。君の異能は説明の必要は無い だろう。なぜなら、組織の荒事担当なのだから また、加えて君は犬らしい洞察能力も持ち合わせているだろう。 君に銃火器は、絶対に扱えない 〈異能:畜犬談〉について 成功すれば犬化する。力も強くなる。犬になっている間はダメージボーナスが+1d8 になる 「諸君、犬は猛獣である」 「芸術家は、もともと弱い者の味方だったはずなんだ。弱者の友なんだ」 君は警視庁特務課第九班特殊部隊、通称【黒狛犬】に所属する所謂秘密警察である。 君は、調査の為に裏社会に暗躍すべく組織へ潜入をしている。そして君は、ある事件を追っている警察である。 その事件こそ巷を騒がせている不可解な自殺関連事件、通称「桜桃事件」である。 加えて君はこの事件と裏社会が密接に絡んでいるであろう〈カルト教団〉についての情報を掴んだのだ。君はそのカルト教団について、覚えがあった。いや、初めて聞いたはずなのだ。だのに。 記憶にはないのに、何故か知っている。 君は昔の記憶が酷く曖昧だ。朧気なものばかりある気がする。君は記憶を探る度に不思議な光景が再生される。 君は記憶の中で、何も無い自身の部屋の中で君の筆跡で書かれたメモを見つける。 「カルト教団は君の大切な家族を奪った過去がある」 「絶対に許しては置けない」 「全てを、忘れてはならない」 君は家族を失った過去があり、過去の曖昧な記憶の中でそれだけは覚えている。 だが、残念ながら未だ、手がかりはない。 加えて、君は組織の人間をはじめとし、更には相棒たる HO3に自身の正体を隠している。 何やかんや、君は組織の皆に愛着が湧きつつある、だからこそいつか 打ち明けてしまいたいと思うかもしれないし、打ち明けられないからこそ悩んでいても構わない。 いつか終わる関係かもしれないが、君は組織の人間として或いは警察の人間として「桜桃 事件」の裏で暗躍するカルト教団について知らなくてはならない。 それが、裏社会の......新たに生まれた君の仲間の身の潔白を証明することにもなる。今の君にとって、少なくとも彼らが カルト教団と関わっているようには見えないのだ。 君はカルト教団の謎を明かし、自身の記憶を取り戻すことを望むことだろう。 君の目的は「仲間を死なせずに、事件の解決をすること」である。 〈捜索している事件について〉 「桜桃事件」 君たちが住む町で頻発している不可解な異能者の連続自殺事件である。 大抵が恋愛沙汰が原因であることが多く、桜桃事件の由来は遺体の近くにさくらんぼがあることから、とされている。 さくらんぼは二つに分かれているのにも関わらず、果実部分は片割れしか存在していない奇妙な状態らしい。 〈家族について〉 君の家族は10 年前に亡くなっている。 当時は、不可解な無差別殺人犯によるものであったと聞かされており、君は家族を失ったショ ックから自殺未遂を数回行ったことがあった。その事もあり、組織では皮肉にも馴染めているのだろう。 また、君は優しかった母の形見でもある品を肌身離さず持っている。君は母のことをとても愛していた。持っているだけで不思議と温かい気持ちになるのだ。記憶の中で見たメモと家族を失った事件が関係しているかは、まだ分からない。 〈苦手意識〉 自殺愛好ほどではないが、自殺経験がある君は、理由は思い出せないが「多量の血液」に恐怖を覚える。 君は多量の血液を見てしまった時に限り、SAN値チェックを行い 1d3/1d6 の減少が発生する 🐺通過シナリオ ・人間失覚殺人癖 →END壱「遺作:桜桃忌」 ・朽ち果てるなら海が良い。 →KPC
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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