タグ： ほなるふ松 密室シェアハウス

参考職業：ダンサー+ミュージシャン 出典：たび松（イベント：FAINAL PROJECT VI） ＜部屋の内装＞ 白黒を基調にドクロっぽい置物や、ベース、アンプが雑多に散らかっている。 カーテンは黒。 アクロバティックの練習で怪我することが多いので、救急箱は完備。 プロテインとダンベル等筋トレグッズや、支給されてるiPad・ノートパソコンもある。 ＜設定＞ 荒廃した世界に残されたヒーロー…という設定のなんちゃってV系パフォーマンスタレント。 ガスマスクが目印。 アクロバットなダンスや荒廃的な音楽が特徴とかなんとか。コンセプト的にね。うん。 ガスマスクをしてるのは口パクを隠すため。アクロバットやりながら歌えるわけがなかった。 メディア向けに無口で気難しいクールな青担当…というキャラ付けをされてるが、実際喋ると普通に次男。せらびぃ！ 仕事はどっちかと言えば地方巡りや文化祭や商店街のステージなど小規模なものが多い。緊張すると失敗するからな！！ ＜技能メモ＞ 回避…アクロバティックパフォーマーは瞬発力が命。 聞き耳…曲がりなりにもミュージシャン(※なお別撮り) 目星…安全なパフォーマンスを行うために安全確認は癖。 キック・MA…ジムでキックボクシングにハマる→ムエタイを始める。 ＜というのは全部ウソ＞ 普通の次男を装っているが、中身は自分に自信などかけらもなく常に人の目を気にして自分の評価に怯えている。 聞き耳は自分へ向けられるヒソヒソ話を少しでも聞いて悪いところを治すため、回避は臆病さからの取得。 キックもMAも自分が弱いことを知ってるし、怖いものにいつも苛まれてるせいで少しでも強くなりたくて覚えた。 目星は自分にしか見えないアレに少しでも早く気付いて逃げるため。 ガスマスクはひきつる表情を隠すため。 全部全部嘘。嘘。嘘。嘘。嘘。嘘。 あとは、まあ、嘘を吐いたほうがうまくことが進むこともあるからな。そのへんは臨機応変にだ！

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