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一人称→俺、ボク　二人称→君、貴方 カラーコード→オリエンタルブルー oriental blue　#26499d 本名→一縷 渚月 強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主。 能力値POWおよびSANは変動しないが現在正気度Pに＋5。 ただし増加の上限は最大正気度P(99-クトゥルフ神話)となる。 珍しい技能　INT×５％　特に役に立たない技能 面白いこと大好き…な元気なダウナー葬儀屋。 ノリもテンションもゆるゆるで適当。 仕事は敬意を持ってちゃんとする。 ■参加シナリオ アンダーデッドテイカー　HO2　葬儀屋　1C4F ■昔のこと 優しい人達で、休日によく公園に遊びに行っていた。 遊園地に行った時に父親と「身長制限クリアしたらジェットコースターに乗ろう！」と約束した。 母親とは「小学生に上がったらお母さん特製のハンバーグの作り方教えてあげるね！一緒に作ろう！」という約束したが………果たされないままだった。 2人とも5歳の頃に寝たきりになり、6歳の頃に衰弱死した。 医者の人にも原因が分からないと言われ、……中学の頃「自分が触れたからではないか」と気付くまでに、周りの人間を何人も体調不良にしてしまった。 高校には行かず、遠い街に引越し友人関係を断絶した。 被害にあった同級生達が元気に暮らしているかも、急に消えた自分がどう噂されているのかも一切知らない。 ※過去のことをなんとも思っていない訳では無く、冗談めかして話さない、本心は基本的に言わない。 ■葬儀屋 死に近い職業を！と思い葬儀屋に弟子入りした。 山ほどの荷物を抱えた、訳ありな様子の一縷を見て大分戸惑われたが、なんとか採用された。 「18歳までは修行！ちゃんとものになったら店を持って良い」と言われたので、後にも先にもこんなに死ぬ気で頑張ることはない！というくらい勉強と実践を重ねた。 認められ……山の上の怪しい感じの洋館(小さめ)を買い取って改装し、店を開いた。 店の名前は「Día de Muertos(ディア デ ムエルトス)」 スペインの死者の日の名前。 葬儀屋の先輩＆同僚と、ネット友達以上の知り合いを作らないようにのんびり暮らしている。 ■銑勿 呼び方→スーちゃん 呼ばれ方→なっちゃん 店を出した7年前から度々やってくる警察官。 最初はなんでこんな山奥に度々来るんだ？怪しすぎるだろ？？と不審がっていたが、死体の保管のお願いを頼まれ始めてからは、銑勿も訳ありな人なのか〜？と納得して仲良くし始めた。ヤベー奴だとは思っている。 仕事引き受けて、お茶して、ちょっとマリカーする仲。 怪しいし胡散臭いけど、ノリが近くて話してて楽しいので、気兼ねなく遊べる少し歳上(？)の友人だと思っている。 悪い大人でもまあ良いか〜！スーちゃんが職場移動しちゃうまで？仲良くしよ〜の気持ち。 ○趣味 創作料理(見た目は全然美味しくなさそう) ゲーム(対人だとSplatoon、ポケモン、マリカー、スマブラ…と任○堂好き。個人で遊ぶのも好き。FPSや厳選はしない) 読書(街に買い物に行った時に借りる) マジック(暇なので練習したら滅茶苦茶上手くなった……お客さんが子供を連れてきた時と、スーちゃんを驚かせる時に披露する程度なので役に立たない技能) ○誕生日 3月29日 誕生花「ゴボウ」私に触らないで ○Music ■ネタバレ ▼HO2 は後遺症【魂喰】を取得 素手で触ったものから POW を 1d10 吸収し 1d6SAN 値を減少させる。この時一時的発狂 はしない HO1 にこの能力を使用する場合 POW1 しか抜き取る事は出来ない、SAN 減少は 10 固定 となる。

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