タグ： 辜月のN PC2:箱

職業技能：医師　医学,応急手当,経理,信用,生物学,説得,薬学,ほかの言語(ドイツ語) →経理を図書館に入れ替え 啓都大学の大学2回生。課題の滞納で一浪している医学部。 纏う空気がぼんやりとしていて上の空っぽく、マイペース。いつもどこかしら怪我をしている。 回避能力が高ければ良いのだが、身体を動かす事が苦手なあまり避けられない。最大の怪我は中学3年の時の川への転落、全身ボロボロで暫く休学になった。 どうにかして怪我の数を減らしたいが今のところ減ってはいない。 課題を忘れることもあり、勉強もあんまり得意では無いが関心のある分野への熱は強いためやれば出来る子。不意に真剣な顔を見せる。 病気になってから曲がり角で人とぶつかる事が増えた。それでは人に迷惑をかけてしまうと感じ、病院へと通ったが進展はまずまず。 少し諦めかけてはいるが自分でも解決の道が開けないかと思いつき、元々志望していた医学を一生懸命に学び、研究を重ねている。しかし一浪した。 PC1には病気のことで心配をかけたくは無い。ただでさえ怪我の多い自分だから、というのもある。だから黙っていた。 本当は隠し事をしたくは無いため、ボロが出るまでは黙ってやり過ごそうとしている。 初めて話しかけられた時は背が高くて目立つからかな…とぼんやり考えていた。交流を重ねていくうちにいいな、と思うところが増えて今の親しい関係にまで発展する。 大事な唯一の親友。浮いた自分でも手を離さずに側にいてくれる人。大好きで愛していて、何をされても許せてしまうかも…と思うくらい。 大怪我をして死ねないなと思う。もし相手が庇いでもして怪我をさせてしまったら…巻き込んでしまったら…と考えると胸が苦しくなるため上の空もどうにかしないとな、なんて考えていたらまた電柱にぶつかったり。 家族構成：父,母 誕生日：4/23 #9A493F

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