タグ： とある幸せな家族

医師ベースで作成 地頭はよくないが努力をし続けることで医師になった男。昔から努力をすることが苦にならないタイプで今でも努力をしない人間の気持ちがわからない。自分が天才ではないというとこを知っているので、実力を”天才”の一言で片づける輩が地雷。対して常に向上心を持つ人には好感が持てる。顔はいいもののとっつきにくい性格のため周りから浮いていた。 趣味は読書。特にサイコホラーをよく読む。実用兼趣味で心理学関係の書籍も読む。基本的に本は紙派なので自室がベットと机、椅子以外本と紙に埋もれている。本人はどこに何があるか把握しているが家族は早く片したほうがいいと思っている。 家庭を作ってからはとっつきにくさが薄れ、穏やかになった。家族を愛し、近所付きあいも良好。 メシマズ。辛党。 個人の私室においてあるもの ・論文と本の山 ・机と椅子 ・ベット ・備え付けクローゼット(衣類と仕事カバン) https://cdn.discordapp.com/attachments/756880545434042438/770647646456774711/b19aa199e775a02b.png 妻(九頭竜 都來々)とのなれそめ 『看理宍里大学(ミリニグリ大学)』の心理学研究室で出会う(23歳) 都來々のたゆまず努力姿に惚れ、真翔から告白した。(24歳) ※告白した場所のキャンパス近くのカフェ『喫茶セラエノ』は今でもたまに訪れる。 真翔の仕事が落ち着き、都來々の研修も落ち着いたので結婚。プロポーズは真翔から。(28歳) ※プロポーズをしたレストラン『セイレーン』はよく家族の外食に利用される。 お互いの仕事が安定したところで都來々が身ごもる。 これをきっかけに家族と触れる時間がさらに必要だと考え独立し、クリニックを始める。 その際、多楽津町(たらづちょう)に引っ越した。 ※家族たちが暮らす家は初めての子供が生まれた時に中古の一軒家を家具ごと居抜きで買い上げたもので、書斎や庭も付いている洋風の家である。町は子供を育てる環境に適している。 同年、都來々が長男(碧早)出産。(30歳) 都來々が長女(璃都)出産。(33歳) 現在子供2人は近所の小学校と中学校に通っている。(45歳) 11/16　魂の箱庭のレポートよりクトゥルフ神話技能１取得 11/30　”魂の箱庭”からの脱出に失敗、ロスト

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