タグ： ゆーきTRPG

◆ヒーローズレスト 1「黒須碧」〇P庇護/N不安 2「的場敬吾」P好感/〇N悔悟 S3「リーグ・オブ・ヘルモーズ」〇P仲間意識→仲間でありライバルであり背中を預けられるヒーロー仲間/N食傷 4「休暇」〇P有為→楽しい/N不安(碧の体調とか) 5「記念碑」〇P決意/N悔悟 6「日出町」〇Pいい町だな/N不便 【お土産】 ・スーパーボール（青）、うま〇棒（やきとり味）（※食べた）、狐のお面、アイス（※食べた）、ヒーローみくじ（吉）、お守り（心願成就）、かき氷（※食べた）、スイカ（※食べた）、サングラス、ひまわりの飾り、ひまわりの飾り（※記念碑に飾った）、地酒（霧谷さんとディアボロス用）、お土産の菓子折り（事務所用）、日出町の感謝状・寄せ書き（碧からもらった） 【碧のお土産】 ・スーパーボール（きらきら）、うま〇棒（コンポタ味）（※食べた）、ヒーローのお面（※記念碑に飾った）、お守り（家内安全）、かき氷（※食べた）、スイカ（※食べた） ◆第3話ロイス ✓1「ヒーロー」〇P:決意/N:諦念 2「黒須 碧」〇P:庇護/N:不安 3「パラディン」P:憧憬/〇N:悔悟 S4「リーグ・オブ・ヘルモーズ」〇P:仲間意識/N:不安 5「的場敬吾」〇P:助けたい。ジャームになんてさせたくない/〇N:悔悟 ✓6「サイファ」〇P:背中は任せる/N:不安 ◆第2話ロイス ✔1「金」〇P:執着/N:脅威 2「黒須 碧」〇P:庇護/N:不安 S3「パラディン」〇P:憧憬/N:隔意　俺にあなたの後を継ぐことはできない… 4「リーグ・オブ・ヘルモーズ」〇P:信頼/N:不信感 ✔5「アレン」P:執着/〇N:腹が立つ 6「ヒーロー」P:/N: ◆第1話ロイス 1「金」〇P:執着/N:脅威 S2「黒須碧」〇P:庇護/N:不安 3「パラディン」P:憧憬/〇N:隔意 4「リーグ・オブ・ヘルモーズ」〇P:連帯感/N:不信感 5「サイファ・マイノーター」〇P:約束した/N:不信感 6「デビルズアライアンス」P:執着/〇N:敵愾心 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 一人称：俺／二人称：お前、アンタ、あなた／普段は敬語も使うごく普通の青年だが、ヒーローの時は基本的に敬語を使わない。 「俺には、金が必要なんだ……」 ＜キャラの方向性＞ お金目当て。ヴィランが民間人を人質に取ったときは民間人を巻き込みかねない攻撃をしたり、助けを呼ぶ声を無視してヴィラン確保を優先するなど、報酬目当ての行動が目立つ。 だが、人命を軽んじているわけではない。民間人を巻き込みかねない攻撃はするが実際に攻撃に巻き込まないよう最大限の配慮をしているし、助けを呼ぶ声を無視するときは他のヒーローが民間人を助けるのを見越してヴィラン確保を優先している。 インタビューには決して答えないし同業者のヒーローに対しても不愛想。事件を解決したらさっさといなくなってしまう。 ＜世間からの評価＞ 上記態度から、世間での評判はあまりよろしくない。が、一部（主に中ニ病や高二病真っただ中の層）からは世間に媚びない姿勢と、何より炎と影というロマンあふれるカッコいいエフェクト組みがウケて、多くはないがファンを獲得している。 それなりの実力と派手な攻撃スタイル、そしてこの一定層のファンがいるお陰で、今はまだ事務所から解雇されずに済んでいる。 ＜ウラ事情＞ 難病の弟の治療費を稼ぐためにヒーロー活動している。また、非合法な実験を受けてオーヴァードに覚醒した。 弟のことをヴィランに知られたり、非合法な実験を受けたことが世間に知られてはマズいため、同業者のヒーロー（他のPCの皆さんやNPCさん達）にすら自分の素性は明かしていない。TVのインタビューに答えないのもこのためである。ちなみに事務所の社長のみ素性を知ってる。 ＜家族構成＞ 黒須 碧（くろす あお） 弟。15歳の中学生だが現在は病院に入院中。治療すれば良くなるが、そのためには高額の治療費がかかる。 焔は弟の碧にもヒーロー活動のことを内緒にしているので、碧は焔＝スルトであることを知らない。 なお、碧は昔からパラディンの大ファンで、スルトのようなヒール系のヒーローは嫌い。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ＜過去＞ 幼い頃、両親がヴィランが起こした事件に巻き込まれ亡くなっている。それからは弟と２人、孤児院で育つ。 その唯一の家族である弟も病にかかり、治すためには高額の治療費が必要になってしまった。 そこで、一攫千金の可能性に賭けてオーヴァードになる手段をネットで探し回り、某所の地下研究室で行われていた非合法な実験(※)を受け、運よくオーヴァードになった。 覚醒当初はヴィランになることも考えたが、弟がヒーローのファンだったため、ヒーローになる道を選ぶ。もちろん、非合法な実験を受けたことは隠して。ヒーロー養成科のある学校に転校し、力が強かったことから特待生として寮に迎え入れられる。 認定テストに合格し、学校卒業前に今の事務所に才能を見いだされ雇われ、１年前からヒーロー活動を始めている。 ただし、非合法な実験を受けたことが世間にバレたり、弟のことがヴィランに知られてはマズいため、同業者のヒーローにすら自分の素性は明かしていない。 (※)非合法な実験→とあるヴィランが行っていた怪しげな薬を投与する実験。ただし、薬は20%の確率で死亡し、60%の確率でジャーム化する粗悪品だった。もちろん、買い手はそんな説明は一切されていないので、焔もジャーム化のことは知らない。現在そのヴィランは捕まっているのでこの研究室はなくなっている。 ＜年表＞ 10歳　両親が亡くなる。弟と孤児院へ。 17歳　弟が病にかかる。非合法の実験を受けオーヴァードになり、ヒーロー養成科のある高校に転校。 18歳　ヒーローライセンスに合格し高校卒業。卒業前から誘われていた事務所に入る。プロヒーローになる（初仕事でパラディンと出会う） 19歳　現在 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ＜HNとコンボ名＞ ヒーローネームとコンボ名は、事務所によって名付けられた。一部（主に中ニ病や高二病真っただ中の層）からはウケている… ●HN 「焼き尽くす焔影＜スルト＞」→シャドウバディで出てくる炎と影の巨人が、北欧神話の巨人・スルトのように見えることから。 ●コンボ名 主にスルトと関係するワードで名付けられた。「黒炎＜スヴァットエルド＞」は黒い炎で敵の攻撃を相殺して回避するところから。 ・灼熱の国＜ムスペルヘイム＞→災厄の炎＋増加の触媒 ・劫火の剣＜レーヴァテイン＞→プラズマカノン＋増加の触媒 ・終焉をもたらす焔＜ラグナロク＞→災厄の炎＋増加の触媒＋プラズマカノン ・黒炎＜スヴァットエルド＞→リフレックス＋浄玻璃の鏡 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ＜今後の成長＞ ・回避が有効なら能力値／技能値を伸ばす。侵蝕率とロイスに余裕があれば原初の紫で孤独の魔眼か運命の切り替えの取得も視野に入れる。 ・ボス以外の敵の攻撃すら避けるのが難しいようなら、喰らわれし贄（EA P122）を取得して、ダイスを減らす代わりに攻撃力を伸ばす。 ・ダイス数が多いので、リミットリリース取得してもいいかもしれない。 ・他、シーン選択対策で時の棺＋メモリー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ