タグ： こもな探索者

▽ 穏やかで好奇心旺盛な性格。 いつもニコニコしており、いいニュースも悪いニュースも前向きに捉え、悪いニュースの解決方法を一緒に考えたりと意外とポジティブ。 昔、家族と一緒に見た演劇がきっかけで役者を目指していたが挫折する。しかし、どうしても演劇に関わる仕事がしたくて各国を飛び回り勉強して脚本家になった。そこそこ人気がある。 とある歴とした旧財閥の血を引くお坊ちゃんであったが、自分が次男のため家が継げないことを昔から知っていた。本人は全く気にしておらず、夢を叶えるため高校生のときから家を出ており、今は親の援助は一切受けずにのんびり暮らしている。 家族との関係は良好で連絡をたまに取り合っている。 供くんのことが大好きで恋人のことになると知能指数が途端に下がる。昔は各国を飛び回っていたが、今は供くんにあうため国内での活動を盛んにしている。 「演劇は素晴らしい。誰かがここで演じればたちまちここは舞台になるのだから。」 「僕は脚本家として演劇に携わっているけど本当は演技をしてみたいって思うときもあるんだよ？まぁ、大根役者で音痴だから無理だけど。」 「好きだよ。供と結婚して墓まで一緒に眠りたいくらいにね。」 「……死体を埋めに行く？フィクションみたいなお誘いだね、もちろん行かせてもらうよ。」 like…恋人、演劇、読書、旅行、花、馬 dislike…栗、さつまいも、歌うこと

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