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「人を殺したから何です？他人が私を殺そうとするのなら、私だって他人を殺しても構わないでしょう？」 私/貴方 (ステータス合計110) ・職業 クトゥルフ2010狂信者ベース 職業技能：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語、中国語、朝鮮語、ロシア語など)、次の技能から2つ選択(化学、電気修理、●法律、●薬学、ライフル、ショットガン、スタンガン) ・特徴 5-10 受け身　どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+5% 3-5 重火器の達人　重火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ・性格と背景 感情が表に出やすい。情緒不安定。すぐ叫ぶし泣く。 自分は底辺の人間だと思っており、「良い人」が大嫌い。 良い人ぶってる人を自分の場所まで引き摺り下ろすことに喜びを感じる根暗。 現在は若干人見知りであり、最初からそういう風に接することは無い。 ある人に飼われて生きている。その人の手伝いや、自らの知識を売って仕事をしているような形。 サバゲーが趣味。トリガーハッピー。 ・読まなくても良い設定たち 子供の頃から親に宗教の教祖として奉られていた。 宗教のこと、信者との対話の仕方、勧誘方法等を親に沢山勉強させられた。(EDU20になるまで) その宗教は「神の子が生贄になることによって世界の終焉を退ける」といった教えだった。 そのため、ある日寧斗は両親や信者たちに殺されかけた。 命からがらなんとか逃げだしたが、生贄にされたことになった寧斗は元の場所へは戻れなくなる。 身よりもなくなり途方に暮れていた所、拾われ人身売買の商品として扱われる。 しかし買い手に罵詈雑言を浴びせたり、暴れたりなど粗相をしたため売れ残る。 その人身売買を行っていた人間(藤黄 睡)を両親と自分の次に最低な人間だと感じ、ずっと最低な人間の傍にいた自分はこの人みたいな最低の人間の傍にいるべきなんだ、と思い睡さんのペットとなることを決めた。 ・関係性 藤黄 睡(PL越湖あつや)：自分の飼い主。最低な人間だから傍に居る。 ・通過シナリオ 2018.2.10 暗狗 2018.7.9　コンプリスの牢獄 ↓以下通過シナリオネタバレ↓ ■持ち物 日本刀(備前一文字則宗。)−耐久25　1d10+db

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