タグ： とと侍 女ハム

一人称：わたし 性格：ふわふわ すき：ロイヤルミルクティー・花占い 苦手：虫・落ち着きがない人・暴言 夢見がち乙女。全肯定マシーン。ふわふわにこにこお花散らしちゃうよ～～～～ん 人の意見を頭ごなしに否定しない為か、友人が多い。 ロイヤルミルクティーが大好き。 ロイヤルじゃないといや！ミルクが濃ければ濃いほど好き。 ━━━━━━━━━━━━ 〇職業ベース 将来の夢：デザイナー（可愛いお洋服つくりた～い！）（ふわふわ）（花飛ばし） 言いくるめ or 説得、芸術（任意） or 製作（任意）、心理学、値切り、変装、目星 ＋個人的な関心のある技能２つ （聞き耳：流行などの噂話を聞き逃さないようにする為） （応急手当：裁縫時、怪我をする事もあるから） ━━━━━━━━━━━━ 〇通過シナリオ 女王が食むは強欲であれ 【公開HO】■HO3/私は甘えたい 階級は Mimore、貴方には友人が多い ━━━━━━━━━━━━ 以下女ハムHO3秘匿有 交友関係は広いけれど、いつもどこか寂しいと感じている。 「友達」だったら誰にでもなれるけれど、誰かにとっての一番だったり、 手放したくないと思われる存在になるのは難しいからである。 自分自身、「この人じゃないとダメ」と思った事もまだないが、 この女学院のトップであるクイーンオブバビロンになれたのなら、 誰かにとっての一番にもなれるのではないか、と考えている。 その為、クイーンオブバビロンになる為なら普段はしない行動もできるかもしれない。 あと少女漫画脳なので運命の人と出会ったら結ばれて生涯を添い遂げるんだと思ってる。 男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの～！（CV.桂美々） 強いて言うのであれば尾関蜜葉を見た時、他の人とは違うなにかを感じたが 王子様的存在で人気もある彼女と自分が親しくなるなんてありえないと思っている。 彼女の事を遠目に見てはため息をつく事も多いかもしれない。 結論：自分「だけ」を見てくれる運命の人が欲しい ▶About 君には社交性がある。だからこそ幅広い交友関係がある。 だから別にいつも寂しいわけではないのだけれど、漠然と人が恋しくなる瞬間があるのだ。 それが誰なのか、そもそも明確な誰かがいるのかもわからないけど、君は友人と笑い合いながらも確かな欠落を感じている。 ▶NPC/尾関蜜葉 貴方は彼女を見た時から何処か懐かしいような気持ちがある。 しかし彼女とは特別親しいわけでもなく、学年も違う。このノスタルジーな感情はどこからくるものだろうか。 ▶Status/技能補正 君はいずれか一つの<交渉技能>に+30%のボーナスがつく。

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