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大きな体、前職(民間軍事会社メンバー) 「アッカチャンでーす！バブ！！！(クソデカボイス)」 イメソン 痛いの痛いの飛んでいけ https://youtu.be/6NsBztSGbOw?si=cGPNaUGG22vUuG5i 見た目は20代前半 名前は時代によって変えている 本名は神 社 (かむい やしろ) 人懐っこく、「お前の子供だよ」と言って色んな人に付いていく よく飴を舐めているが、「砂糖が貴重じゃないなんていい時代だ」という理由だったりする 基本的に人類や仲間を愛おしく思っており、保護者的なメンタリティ 両性具有な身体を生かしてヨシヨシしてた時代もあった 子供みたいな振る舞いは接しやすくする為の建前であり、大人らしい話し方も出来る キャラ付けもいくつかあり、今の時代はでかい男の子という感じである 七巳に降りかかる悲劇を見ることに飽きている 一々哀しむことにも面倒くさくなっていて対応にも慣れてしまった 自分に凄惨な風景だけを見せて綺麗に忘れて初めましてを繰り返すのが心底嫌 だから自分が死ねるなら七巳の前で派手に死ぬと決めてるし、その為にも七巳の不死/記憶喪失体質を治したい 七巳の事は友愛の感情を向けていたが今は大嫌い、無自覚の嫌がらせほど嫌のものは無い だからやり返す為に今はとびっきりの優しさを向けてあげるって決めている 七巳との昔の関係は親戚の子供のような兄弟のような関係 近所の人から面倒を見るのを任せられたのが最初で自分は兄のように接していた 一緒に祭りに行ったり、勉強を教えたり、色々した 「大きくなったらおにいにおんがえしする」とか言われていたが、恩どころか仇で返されてて無理みを極めているのであった

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