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【警察官】 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：●運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、●拳銃（サブマシンガンに置き換え）、杖 【特徴表】 3-2：プロ・ドライバー：あらゆる＜運転＞技能の初期値が50％ -------------------------------------------------- 弘原海 碧（わだづみ あお） ■人間性 家族仲は良好、祖父母・両親・姉がいる。現在は実家を出て一人で暮らしている（または独身寮暮らし）。 祖父がレトロなものを好む人であったのでコンピューターより図書館のほうが高い。 また、レトロなドライブゲームなどを小さい頃からよくやっていたので運転は得意。（特徴表より） 自身もどちらかといえばレトロなものを好むタイプで、時計・車は古いものをカスタムして使う。 そのため機械修理はわりと好きな方。 また、そういった古いものはデータ化されていないことが多いので紙の本で探すのも嫌いじゃない。 手をかけてメンテナンスをすればするほど愛着が湧くというのが本人談。 HO4に対しても軽微な外傷的不具合なら自分でメンテしたほうが早いとか言ってる。 性格はわりと柔らかい方。 若い頃は少しやんちゃなところもあったが３０代にのり、後輩を育成する立場になり少しだけ落ち着きが出た。 レトロ趣味の一環で昨今健康上の問題で非推奨とされて価格高騰が著しい紙タバコを愛用している。 ただ公務員の給料だと高級品なので多少控えている。 ■白瀬に対して 白瀬に対しては自分の軽率な行動で辞職に追いやってしまったことをずっと悔いている。 彼ほど有能で才気あふれる者はそういないだろうと警察学校時代思っていたこともあり、自分なんかがここに残ってしまって良いのだろうかという後ろめたさを常に心のどこかに持っている。 しかし、それを表立って主張してしまっては自分をかばった白瀬に面目が立たないと有能であろうと努力をしている。 そういった気持もあり、白瀬が犯罪組織のリーダーとなっているというニュースには心の底から驚いた。 訳を聞かなくては、彼がどうしてそこに至ってしまったのかと問いたい気持ちが強い。 後ろめたさもあり場合によっては糾弾することもできないかもしれない、しかし自分は今警察官であるので必要であれば法のもの逮捕することも否めないのだろうとやるせなさを感じている。

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