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来栖 風来 僕　君 b8860b -------------------------------------------------------- 作曲家の男性。 一般の家庭に生まれた一人っ子。 普通に学校にいって普通に会社員になって…のはずが 小学生時代音楽の授業で好きに触ってみましょう！とピアノに触れた際 なんとなく気の向くまま、綺麗だと思うまま一本立てた人差し指を鍵盤に滑らせたことがきっかけで ワンフレーズかつ単音ではあるものの曲が出来てしまった。 以降音楽が好きになり親がピアノの教室に通わせてくれたことも幸いして音楽の道を歩み出すこととなる。 今は大手の事務所と提携し作曲家として活動中。 思い浮かぶ音を続けるだけという作曲スタイルは今も変わらず、その時の気分などによって生み出されるものは多種多様。 クライアントもよく分かっているのかのんびりめの期限提示で好きにさせている。 実際圧迫するとストライキしそうだし引く手数多なのでやめられると困るので…… 自分の生み出す曲に自信があり価値も理解しているがあくまで曲。 浮かんだものを弾いているため楽譜は必要なく、何かしらのイベントで弾くことがあればアレンジなど加えることが多々。それも踏まえて評価されている節がある。 いわゆる天才である。 分かる人にはわかるけどヤゼルKPCでした。 人柄としてはぼんやりおっとりのんびりマイペース。 あまり危機感が無く浮世離れしている。 人の心に理解がないタイプの天才。 各種戦闘技能→事務所から知名度を考えて欲しい、せめて自衛は出来るようになってほしいと嘆願された結果 精神分析→滔々とペースを変えずゆっくりと事実を話すこと、また作曲方面でのヒーリング 　　　　　いわゆる相手への理解を示し宥め落ち着かせようと話したり 　　　　　ヒーリングミュージックを書こうとしているわけではないところが嫌なところです --------------------------------------------------------------- 同業者である水瑛 來留(みずえ らいる)にぼんやりとした好意を寄せている。興味関心とも言う。 人間的な愛情でもあるし親愛的な愛情でもあるよくわからない感情。 「曲としては自分の書くもののほうがいいのだろうけどそれはそれとして君の生む音は心地いい」 「創作者が生み出すものはその人そのものを内包することが多く、だとすれば彼の事は好ましく思っているのだろう」 とかいう人間離れした思想の持ち主でもある。あかちゃん。 --------------------------------------------------------------- https://www.youtube.com/watch?v=PubukElqUJw 聞きながら作業した　にじみ出てるかもしれない 『同窓会』 KP:ししゃも"（水瑛 來留） PL:ゆらゆら（来栖 風来） END2

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