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2015 冒険家教授をベースにしていじってます。研究職！ 職業pt{EDU*10+DEX*10}=330pt 応急手当、説得、跳躍→回避、登攀→日本刀、図書館、他の言語→目星、+専門の技能2つ（医学、薬学） 特徴表 ・天才 生まれつき頭の回転が速い、INT+1 ・信頼における人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つに、それぞれ+10% 俺/君/苗字+さん、斎には斎 基本敬語、身内にはタメ口（〜だ、〜だろ、〜だな） 真面目でお人好し。 従者がいるくらいなのでおそらくお坊ちゃんだけど、身分関係なく困ってる人は放って置きたくない！ しっかり者のように振る舞っているが、子供の頃は斎にべったりだったので割と甘えただったりする。 人一倍 器用ではあったので、斎に面倒見られなくても上手くやれた自信はあるけど…兄のように慕っていたので嫌ではなかった。 人に優しくしたいと思うのは斎の影響かもしれない。 元々こんな家系だし幼い頃から勉学には励んでいたけど、自身の年齢のせいで斎が代わりに桃源に行った時は悔しかったので帰ってきたら見返してやろうと思ってより一層励んだ。もう子供じゃない！ 見返せる機会は今のところ失われてしまったが…これで助けられたら見返せるはず。 第一の目的は斎を助けることではあるが、刀を使いすぎて鬼になった人は他にもいるだろうし 最終的には鬼になった人たち皆助ける方法を得られればと思う。 ------------------------------------------------------------------------------------------- HO4「吼疾嚠巫」　コウシツリュウフ 貴方は名刀十選に名を連ねる「吼疾嚠巫」の担い手として 神滅機関「桃源」に集められた今代の所有者である。　 ただし、あなたには秘密がある。 あなたは刀の秘密を断片的に知っている。 あなたの家は刀の調査に特化した御家柄だったからだ。 だがしかし、あなたはこの秘密を知ってもなお桃源に加入することをやめなかった。 何故なら、あなたにはどうしても助けたい人間がいるからだ。 それは前の「吼疾嚠巫」の所有者である男で、あなたの従者だった。 名前を永ノ宮斎(ひさしのみやいつき)と言う。彼は本来、刀に選ばれた人間ではなかった。 だが、幼いあなたを機関に入れるくらいならばと彼は代わりに機関入りを果たしたのだ。 その数年後、彼はあなたの家に帰還する。あなたはそれを喜んだかもしれない。 まあ彼は「従者」ではなく「研究対象」となってしまっていたのだが。 あなたの目的は鬼化した人間を普通の人間に戻すことだ。 ■刀の秘密 1つ、刀を使用するには命を削る。 2つ、刀を使いすぎると鬼になる。 ■鬼 刀を使いすぎると体が変容し出し、次第にあなたたちが滅している生物と近しい存在になる。 ■抑制薬 あなたの家が独自に開発した秘薬。鬼化の進行を抑えることができるが完成したものは5つしかない。この5本は全てあなたの手の内にある。 ■吼疾嚠巫 水を司る刀。刀身が青色で、見た目はなんてことないのだが触ると必ず手に水滴がつく。 ① 刀を使用したあとDEX5のロールを行うことで水の鎖を生み出すことができる。これは1本につき相手の技能成功値を5%又は10%下げることができる。最大で5つの鎖を生み出せるが、DEX4、DEX*3…と成功値が下がっていく。 ②水によって相手の攻撃を緩和することができる。あなたには常時3の装甲がある。 ③風に対して非常に相性が悪い。何かデメリットが生まれる可能性がある。 ■永ノ宮斎(ひさしのみやいつき) あなたの家に仕える永ノ宮家の次男で、あなたよりも年上である。あなたが小さい頃からあなたの身の回りの世話をしてくれた。温和で優しい性格だが、何かあるとぐちぐち小言を言ってくるので少しめんどくさいかもしれない。今は理性をなくし、あなたの家にある研究施設に研究対象として閉じ込められている。 ■探索者作成について ①神話技能が+20%される ②研究職タイプなので戦闘技能が全て−10%される代わりに知識系技能が全て＋10%

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