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橙水晶　光學(とみしょう みゅうが) DF6650 不定 2:激しい恐怖症（逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこに行っても見える）救世主って言われることに嫌悪と憎悪を抱いてるのでその人たちに対して恐怖する　終了 俺/〜ちゃん、くん、キミ 財布は持っておらず、電子マネー 落ち着いた性格 笑顔を作る 普段は澄まし顔 太ももから脛の方にかけて大きな火傷跡がある 前世の記憶が薄ら残ってる 「お嫁さん、っていうのが居た気がするんだ。昔の…前世っていうのかな？記憶は遺伝するとか聞いたことはあるけれど、俺はリアリストだからあまり非現実的な事は言いたくないし信じてないんだ。」 年上には敬語 妹がいる、かなり大人しいがゆえに話しにくい 思い出したら死にたくなりそう 前世は紫水晶電氣 タンジェリンクォーツ(ララジンニャ水晶)イメージ アクター名、『ミュ↝ガ』 特技はパルクール、アクロバット、機械いじり 自分でロボットを改造して対人戦トレーニングをしている 将来はパルクールを人に教えたいと思っている 追加情報 ・蘇芳 涯、安楽冝 四阿に出会う(蘇芳さん、四阿(あずま)くん) ・「今後の話ですけど、近未来…」 ・二人にパルクールを教える、あずまくんにいいシャンプーを買う 通過シナリオ 世界救済創造論(予定) 世界救済創造論↓ わかってないところ ・機密書類のコピー ・聖なる光教団、どうなったのか 今目の前にいないのであればそれはいないと同じ、神はいない。存在などない。 メシアだなんて言われたくもない。俺は救世主だなんんて立場じゃないんだ 呪文 ＜ダオロスの招来/退散＞ 招来には、特殊な五芒星の魔法陣といくつかのマジック・アイテム、そして金属製の杖などが必要である。ダオロスの姿を目撃するリスクを避け、召喚の儀式は星も見えない曇りの夜に行うほうがいい。 呪文を覚えている者で詠唱に参加する者は任意の、あるいはすべてのMPを提供することができる。呪文を覚えていない者も参加できるが、その場合1MPしか付与されない。 ダオロスの招来には5ラウンドを要する。そして術者は呪文の成功/失敗に関わらず、1d10の正気度を失う。参加者は呪文の成功時にのみ1d10の正気度を失う。 呪文が成功した場合、術者はダオロスの依り代となり、異世界へと引きずり込まれる。 ダオロスに接触したものは直ちに異世界に飛ばされ、二度と同じ世界線には帰ってこれない。あるいは、依り代となった際に絶命する。 退散には、その呪文を唱える術者の1d10の正気度と、任意のMPが必要になる。 それに参加する者も1d6の正気度を支払うことで任意のMPを付与できる。 また、術者・参加者関係なく、任意の正気度もMPとして扱い、付与することもできる。 ダオロスが招来される前であれば、招来の呪文に使われているMPとの対抗ロールに成功することで直ちに退散させることができる。 ダオロスが招来した後であれば、ダオロスのPOWと使ったMPとの対抗ロールを行い、成功すれば3ラウンドの後に退散することになる。 ===== …私は術者である以上儀式の日に命を絶つ。それでも構わない。 自らが死したとしても、どうせ終わる世界であるならば。 ＜ヴェールを引き上げる＞ この呪文で術者は対象者の「ヴェール」、つまり真実を隠しているものを取り除き、時間や空間、現実世界の構造の真なる姿を見せることとなる。 この呪文を成功させるためには術者のPOWと対象者のPOWを競わせる必要がある。 その後術者は15MPと1d6の正気度を消費し、3ラウンドかけてこの呪文を遂行する。成功した場合、この効果は1d3+1ラウンド続く。 対象者はヴェールの向こうを見たときの真実への衝撃に耐えられず、毎ラウンド1/1d10の正気度を失うことになる。呪文を使用・解除するには、ダオロスを模した金属製の杖を使う必要がある。 ===== 神への謁見の際はこの呪文を用いる。 長い時間使う必要はない。一度真実を見た者に、もう二度と認識阻害が起きることはない。 ＜天候を変える＞ 天候を穏やかにさせる、あるいは悪化させる呪文。 10MPごとにその天候の度合いを少しずつ変えることができるが、1レベルごとに3分間の詠唱が必要である。また、さらに10MPごとに距離を伸ばすことも可能。 コストとしてSANを1支払うことで参加できる。 呪文を唱えている者、および参加している者は任意のMPを提供できる。 呪文を覚えていない者もMPの提供に参加できるが、その場合は1MPしか付与されない。

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