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クトゥルフ PC作成ツール
薊間 凰華(けいま おうか)
ID:4011305
MD:4804e90d380838e101f3c26cfa1816ee
薊間 凰華(けいま おうか)
タグ:
藍凛の探索者
ハイフェッツをなぞる病
HO秀才
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
るるぶ2015 【芸術家】ベース [DEX*10+EDU*10]→330 特記:専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10%のボーナス 【誕生日】 1996/04/19 【誕生花】 アザミ【花言葉】「独立」「報復」「厳格」「触れないで」 デルフィニウム【花言葉】「清明」 イチハツ【花言葉】「使者」「火の用心」「付き合い上手」 【メモ】 華道家として有名な両親を持つ男。 幼い頃から自身も花に触れることが多く、色とりどりのその花達がずっと好きだった。 その花を彩る両親も好きだった。 だから、自分も両親と同じ仕事に就くのだと思っていた。自分も大好きな両親と同じように大好きな花を、彩りたいと思っていた。それは今でも変わらない。 それでも、華道をやりたいと、そう両親に告げた時から、凰華の生活は変わった。 趣味として、好きなものとしてやっていたのものは、手に職をつけるために必要なものへとなった。 優しかった両親の顔が歪み始める。 何度も怒られた。何度も叩かれた。 上手く出来なければならない。上手くもっと上手く。 両親のようにできるように、両親に認めて貰えるように、また両親が笑ってくれるように。 そのうちに自分は一流だと周囲に認めてもらえるだけの実力を手に入れた。 多くの賞もとった、個人として仕事を任せてもらえるようにもなった、それが自分の自信にも繋がった。 けれど、あの日知り合ってしまった【天才】だと周囲に認められてるソイツに。フラフラとしてるそいつを見て周囲が囃し立ててるだけなのだろうと思っていた。あの日、あいつの作品を見るまで。 ここまで自分が作り上げてきたものが、築き上げてきたものが、上から叩きつけられた気分だった。 巫山戯るな。 負けたくなかった、自分の方が上だと、努力だってしてきた、それなのにあんな奴に負けるのか? もう少しで、両親にも認めて貰える所だったのに。 この湧き上がる感情は嫉妬でも羨望でも無い。 もっとどす黒い_______ 勝つなら自分の実力で勝ちたいと思って出会ってからもずっと努力してきた。 4年間ずっと。 それでも、アイツを追い越すことが出来ない。 もっと、もっと頑張らないと…。 そういえば何時からかは分からないが最近この先のことが予見できる様なことが多かった気がする。 気のせいか?たまたまか?それでも__ それでもこの力があればアイツを越えられる……? こんな力に頼らなくても勝てる。 俺は自分の実力で、自分の力で勝たないと意味が無い。 でも…………正直少し疲れたんだ。 一人称:私、俺 二人称:貴方、お前 誰よりも自分が嫌いで、でもプライドも高い男。 自己肯定感は低いが、それと相反するように自己肯定感の高い男。 なんだお前?自己肯定感が高いと言うより、自分しか自分を認めてやれないからせめて…って感じなんだと思う。 俺はお前に負けてない。って意地が強い。 我が強い。 【RP】 「薊間 凰華です。よろしくお願いします」 「えぇ、幼い頃からずっと花に触れてきて…、尊敬している両親の自慢になれるようにこれからも頑張ります」 「このイベントの装飾を私に…?ええ、お任せ下さい。必ず期待にお応えします」 「うるせぇな!!!!!!お前に…なんでも完璧にこなせるお前に何が分かんだよ!!!!!」 「俺に近付かないでくれ。次は負けねぇから。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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