タグ： 偽狂人

小さい頃に受診した心療内科のカウンセラーに憧れを抱き、心理学に興味を持つ。 心理学者か、カウンセラーになりたいと思ってたら親の策略にハマり何故か医学の道へ。頭はめちゃくちゃ良かった(模試とかで名前乗るレベル)ので何となくで某国立の医学部へ。学生の間も心理学の研究など行う。語学が高いのは高校で1年、大学で1年、卒後2年程度留学していたため。 昔からオカルトや都市伝説とかの噂を調べたりするのが大好き。趣味は廃墟巡りと心霊スポット巡り。パッとしない見た目と趣味だが、話してみると実は面白いタイプ。掲示板とかのハンネはジャック。 キャラ付け RPによりパパみたいなキャラに。周りを守る優しいやつ。いびきはうるさい。嫌なことあると酒に逃げる。 追記 星の神話エンドロール終了後 彼を一人にしたく無い、その思いで共に行った。正直死を覚悟した。死ぬのは怖かったが彼を二度と1人にしないと心に決めていた。そして一度、無くした旧友に出会えた気がした…気がしただけなんだ…。 それ以外で分かることはただ一つ。彼が、Kittyと呼び可愛がっていた彼が、旅に出た。kittyと呼ばれていた、記憶を取り戻した彼とともに。直感した。もう、彼等とは会えないのだと…。 …なんで行っちまうんだよ…なんで救えなかったんだよ…。なんで手を伸ばせなかった…何故俺は残っちまったんだ。 今日もグループラインを眺める最後のメッセージには1人分の既読のみ。それでも、ふとした時に眺めてしまう。この既読が3になるんじゃ無いかって。 今日も写真を眺める。友と過ごした、短くとも楽しかった日々の思い出を…二度と味わえない宝物を。 それでも俺は彼らの言った最後の言葉を信じる。最後に聞こえた"またな"を。もしかしたら彼等はすでに側にいるのかもしれない。そうふと思いつつ…。 今日も患者と向き合う…今度こそ救う為に。 今日も写真と向き合う…彼等のことを忘れぬ為に。 あの日以来沢山写真を撮るようになった。たとえ自分が失われたとしても誰かがきっと自分達の縁を遺してくれるように。今の俺のように…。 またあの地を踏みたい。今度は5人で。観光も馬鹿騒ぎもお世話になった人に会いにも…。あの村で買った人形と失った友達が描き書いた、世界に一つだけとガイドブックを手に。 旅は道連れ、次はどんな縁があるだろうか。 名前の由来コーナー 大 大英帝国、ビッグベン等々BIGな感じ。 姫 イギリスといえば🇬🇧Queen Elizabethって事で 宗 リアルの知り合いで似たような奴がいるのでそいつから拝借。ちなみに彼は本当にいい奴だが面白い奴で深夜にコスプレして心霊スポットを徘徊し、熊と遭遇したとの逸話が残る。 英 英国といえばこの一文字。あとはこいつ頭ええので英知の英だなぁなんて笑 ジャック Union Jack🇬🇧やジャックザリッパーとか。余談だが後々ブラックジャックとして医者とも繋がった模様。

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