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クトゥルフ PC作成ツール
楪 一希(ゆずりは かずき)
ID:4459794
MD:48151f942d108fbbc26b676673847d3e
楪 一希(ゆずりは かずき)
タグ:
具
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】 4-10 夜に弱い(1d6:4) 6-10 好意を寄せられている ←!? 【ベース】 2015外科医(医学・応急手当・経理・信用・生物学・説得・薬学・他の言語(英語)) ・経理・説得→目星・図書館(ダメだったら言ってちょ!) 【設定】 代々医者の家系に生まれる。 かなりの良家であり豪邸に住んでいる。 厳しく躾けられ、礼儀作法も同い頃から叩き込まれてきた。 「お父様」「お母様」「理人兄様」と呼ぶし、家では敬語を使っている。 父母は自分を愛してくれたし、かなりの教育を受けさせてもらっていることには感謝している。 だが、縁家に対して、かなり意識する父親であり、幼い頃から「あそこの息子には負けないようにしなきゃな」と柔らかい束縛をしてきたため、 その言葉に強く縛られている。 兄に「父様はあの家にご執心だからな。あそこの息子はお前と同い年らしい。 どうせ宿命に通う身だろう、いつの日かきっとお前と出会う日が来るよ」 「もしそこで、その息子にお前が勝てなければさぞやがっかりされるだろうね。 うまくやるといい、逆手に取ればお前が父様の悲願を叶えられるのだから」 「まあ、俺は気ままにやらせてもらうよ。実の子供ができたんだから、俺は用無しだろう?せいぜい頑張ることだね」 と肩に手を置かれた。 自分が父の悲願を叶えられることは、酷く魅力的だった。 学生時代縁の父親に自分の父親は勝つことができず投影していたのか、 はたまた別の理由があったのかはいまだに聞いていないからわからない。 どのような確執があったのかも。 鈴木太一は幼馴染だ。 いや、正確に言うと彼は自分の遠縁の親戚にあたる。 この本家の庭で自分が幼い頃転んで擦りむいて一人で泣いている時、彼が現れて声をかけてくれたのが出会いだった。 本家である自分の家とは異なり、分家のさらに遠縁なので、 いわばこの家における『身分差』のようなものが彼と自分の間には存在していた。 それでもこうして幼い頃から隣にいることができる理由は、彼の母親が自分の乳母だったからだ。 自分の母親は痩せていて儚げな女性であり、母乳がなかなか出る体質ではなかったと聞いている。 まあ、結局のところそれが本当の理由かはわからないが、彼と共にいる許可にもなってよかったと思っている。 彼は乳母の息子という立場もあってか、同い年でもあり、実際の兄よりも兄らしいな存在でもあった。 雷が怖いこと、近くの家が飼っていた大きな犬に怯えて家の前の道を歩けない時、いつも彼が近くにいてくれた。 自分の弱いところを全て見られている分、何かにつけて甘えてしまうところがある。 「おれさ、絶対勉強してすごい医者になるんだ。そうしたら父様も母様も喜んでくださるよな」 不安になったらそう太一に確認すると、当たり前だろ、お前ならなれるさと笑って頷いてくれた。 自分のお目付役として、なのか、学校に手回しされているのか、いつも太一とは同じクラスだった。 好都合とも言えたが、他の友達ができる環境とは言えず、友達といえる存在は太一だけだった。 高校生になって、縁と出会った。 聞いていたよりも、ずっと適当に見える人間だった。 父親の話とイメージが大分違ったが、ほとんど授業を適当に受けているにも関わらず高成績を収め、 必ず自分よりも上位にいる位置に唖然とした。 必死に必死に勉強して、それでも追いつけず、苦しくて、 ある日数学教師の高橋に呼び止められた。 進路指導室で「俺から見ると、お前は溺れてるように見える。どうしてそんなに必死なんだ?」 その言葉で、高橋の前で思い切り泣いてしまった。 彼に勝てないこと、色々と相談したら、頭を撫でて「お前は十分頑張ってる。だから、お父さんのことだけじゃなくて、自分のことも大事にしてやってほしいな、先生は」と言ってくれた。 多分その時恋に落ちた。今思えば、自分はずっと誰かに認められたかったのかもしれない。 高校二年になった。 いつも通りの毎日。 何も変わらず、自分が彼に負ける毎日。 意地悪なHO1が隣になってから、妙に振り回してきて高校二年になって毎日こころがかき乱されるのだ。 な、なんなん?あの人 だが、心の中にずっとあるのは強い劣等感だ。 ああ、縁みたいになれたらいいのに。そうしたら父様も、きっと褒めてくれるのに。 家族構成 父、母、兄(医学生)(兄は親戚からの養子であり、実の子ではない)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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