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◆アニマルセラピストをベースに作成しています。 個人的な関心の技能は＜目星＞を選択しました。 ◆2015特徴表 5-11:【動物から好かれる】独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ◆キャラクター 家族構成：父、母、犬 一人称：おれ 二人称：さん付け 中学入学と共にゴールデンレトリバーの『モモ』を飼い始めた。 動物好きが高じて、高校卒業後は獣医師を目指し6年制の動物看護学科大に入学。 在学中、勉学について行けず深夜まで自習を繰り返し慢性的な寝不足となる。 眠気の取れないままぼんやりとモモの散歩をしていた際に、うっかりリードを放してしまい、走り出したモモが車に轢かれ事故死。 助け起こそうと駆け寄った際に感じた生々しい血の匂い、失われていく体温、自分を見詰める光を失った虚ろな目。 全てがトラウマとなり、解剖学・臨床看護学・血液学など卒業に必要な関連授業の単位を全て落とし留年した。 モモの事故現場を思い出すと呼吸が浅くなり、汗と身体・手の震えが止まらなくなる。 その後大学は2年遅れで卒業することが出来たが、獣医師の国家資格は内容から受験することすら叶わず、願っていた職業には就けなかった。 現在はペットショップ・ペットホテル・猫カフェが併設された店舗で店員をやりながら、 在職中に取得したアニマルセラピストの資格を活かしセラピストのようなことをやりつつ、動物たちと過ごしている。 ◆見た目・性格 モモの事故後、家族には腫れ物を扱うように気遣われ、一層口数が少なくなる。 淡々と話す癖は相変わらずだが、話す内容は単語だけだったり一言だけだったりで、親しくない人間とはあまり関わろうとする気がない。 俯きがちで猫背。目元は前髪であえて隠している。 昔から使っていた眼鏡は事故の時に落とし、レンズが割れてしまった。そこからはずっとコンタクト。 新しい動物は飼っていないし、もう二度と飼わないと決めている。 動物にとてもやさしい。犬やネコの頭から尻尾までをゆっくりと撫でるのが好き。 ◆誕生日 -月-日（https://8761234.jp/birth） ◆花言葉 1d100→27（http://4d4l.net/language-of-flowers-character-decision-dice-table/） 芍薬（しゃくやく）　「内気」「はにかみ」 流されやすい。本心が言えずに振り回される。かわいらしい人。ただ、それが心地安いと思えるのならば、そのままでもいいのかもしれない。 ・・・・・・・・ ───Could it worse? 「ひとつひとつ夢を数えている間に、涙などとうに涸れてしまったのだ」 成長前----------------- ◆キャラクター 一人称はおれ。 動物と植物が好きな小学六年生。自宅で動物を飼えないので、野良猫や学校で飼育している動物をこっそり愛でている。 物静かで淡々と話すタイプ。目が死んでるように見えるが伏目がちなだけ。 どうでもいいことには流されやすく自分の意見を持たないが、こうと決めたら納得しない限り意見を変えない頑固な一面がある。 傍から見ると大人しく見えるが運動は好き。本当は放課中はずっとサッカーをしてたい。授業だと理科と体育（プール）が楽しくて好き。

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