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新井 明芳(あらい あきよし) 残りポイント：15 <特徴表1:不屈の精神> 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 <特徴表2:バイリンガル> 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの「ほかの言語」技能に割り振ることができる。 【通過済みシナリオ】 狂気山脈-邪神の山嶺- 私を〇して 【AF】 父のアイスアックス ダメージ:1d10+3+db 大好きな父のアイスアックス。ずっと手入れをして使っているし、もし登山に使えなくなってもずっと持ち歩く。山へ登るなら父と共に。 《呪文（オリジナル）：愚者の献身》MPを3ポイント消費することで生存中の対象が負ったダメージをすべて肩代わりする。 　此れによるショックロールや自動気絶は発生しない。 　HPが０になった人間を組成することは出来ない。自分のHP以上のダメージを肩代わりすれば自身も死亡する。【応急手当て】【医学】出の回復・組成は可能。 　すでに【応急手当て】【医学】を試みた傷は回復できない 幼い頃に母を亡くし、父子家庭で育った。 父・新井 芳平は世界的にも有名な登山家であり、彼はそんな父親に憧れて幼い頃から登山家を目指した。子供の頃から行ける場所は父親についてまわり、学生になってからは父が登った山を巡った。 いつか父を越える登山家になると鍛え続け、その実力が認められて狂気山脈第一次狂気山脈登山隊に父親と一緒に選抜される。しかし、高熱によって明芳のみ離脱することになった。その際、父は明芳のアイスアックスを持って出発する。 第一次登山隊は未だ帰らず、彼は父と第一次狂気山脈登山隊全員を見つける為に第二次狂気山脈登山隊に参加する。 彼自身は明るい性格で、誰とでも友好的に接するが、父親を追いかけすぎてて本当に仲のいい友人は1、2人くらいだろう。人を除くと筋肉とは親友。 彼は山は好きだが、あくまでも憧れへ近づくために乗り越える壁、障害として見ている。 だからこそ登山では慎重な行動を心がける。 父が得意だったナビゲートを幼い頃から教えて貰っているだろうということで高く。 幼い頃からこっそりどこに登るかを聞いていたり、父の登る山を巡っていたりで興味ポイントとして聞き耳、追跡。 自分も登らせてと頼む説得(多分危険な山でなければ快く連れてってくれていたのではないだろうか)。 見様見真似のダーツ(投擲) 父・新井 芳平(あらい よしひら) 世界的にも有名な登山家。 親友にケヴィン・キングストンがいる。 趣味はダーツ。男手ひとつで育ててくれた良き父。 第一次狂気山脈登山隊の一員。 PL:KP許せない…；；；；；；

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