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int×1 edu×2 con×1 app×1 6.8）臆病 探索者は血液や流血を見ると気分が悪くなり、追加の正気度ポイントを失う。また、身体的に病気になったり、そのような流血の現場の近くを通ることが出来なくなるかもしれない。 8b （39,89）表裏一体：正義分類または冷徹分類を確率で取得する。あなたは希望通りであればこのPSI判定に1d6の技能値を得る。 PSIオーガンLV6 　いくつもの瞳が貴方を見詰めます。いくつもの手があなたを覆い隠すでしょう。 　能力は自身の行動時,戦闘開始時、リアクション時に発動できる。ただし発動回数にラウンド制限がある。合計で６つの３回である。１つに３つが最大形成数となる。 　身体の部品を形成する。他人のも造れる。 　これは定着した際、能力効果時間に関わらず永続する。あなたが特定部位の損傷によってダメージや判定補正を受けていた際、その部位に応じたダメージや補正を全て解消する。 　医学・応急手当と同時に使用することで皮膚や筋肉などの一部分を対象に与え、治すこともできる。回復量に+6の固定値を得るが外傷でなければならない。 　あなたは欠損していなくても腕や目などを設置し、それを操作できる。自分に接続されていなくても操作できる。 　ただしこれは6d8ラウンドまでしか継続しない。 　射程300m以内であれば自分と同じDEXで操作できる。宙を浮いたりはしない。SANを2倍消費するならば時間を1時間にし、射程を1200mに変更する。 　ここで指定できる部位は腕・脚・手・足・目・口・血・部分的な皮膚や筋肉。 　攻撃が部位狙いであればあなたはこの能力を即座に発動できる。あなたは狙われた部位を切断し、即座に生やす。切断した部位は射程以内であれば操作できる。 　あなたは部位欠損によるSANCを受けない。あなたは物理的な要因による即死攻撃に対して能力を発動時その即死を無効化する。ただし例外もある。攻撃対象は大きなSANCを受ける。 　あなたはリアクションで自身の血を形成し、対象に浴びせることができる。これは視界妨害となり、対象の能動判定をその瞬間のみ14程度減少させる。 　SANを倍で消費し、臓物も形成できる。これはラウンド1回。判定減少値にさらに+8したいうえで、回避の有無にかかわらず発生するダメージをその臓物らが代わりに受ける。 　あなたは能力を行使時、自身の死体を偽装できる。これは動かせる。 　パッシヴで以下の補正を得る。 医学36。応急手当36。 　解剖64 　鷲掴み89 PSIソリッドレベル２。 　あなたは自身のラウンド時、または任意のタイミングで空気を物体化させ、それを武器として扱うことができる。作ったラウンド時に攻撃もできる。 　攻撃力は作った形状に依存。しかしまだ複雑な、たとえば銃のようなものは作れない。また、巨大な壁などを作ることも難しい。 　４＋１ｄ３ラウンド武器は持続する。 投擲可能。あなたはこの武器を片手で持てる。 　また、空気を物体化させて作ったものは無色透明で回避が極めて難しい。この攻撃を回避、受け流しする際、判定に－１８する。 　大きな失敗で空気はあなたを蝕む毒となる。または気絶。もしくは浮遊して気絶。 PSIアグナイア 　意志は機械へと変わり冷徹に灼き尽くす。 　能力はラウンド頭に発動できる。発動時、貴方の精神の一部を機械化し、浮遊球として具現化する。効果中POW-1 　これは1d3+1ラウンド継続し、効果中、機械化された貴方の精神は自律的に回転し炎を纏う。貴方の行動終了後、１名に命中判定(70,PSI).命中時、炎上+2d4熱。 　パッシヴでPOW+1 細胞さん：グッド

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