キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
広瀬 貴幸
ID:2836099
MD:482796f13d016798cc90856e48354e66
広瀬 貴幸
タグ:
蒼探索者
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ひろせ たかゆき ○ぷろふぃーる 誕生日:4月1日 誕生花:桜(精神の美)、マーガレット(秘密の恋、信頼、真実の愛) 誕生石:ダイヤモンド(清浄無垢、不屈、永遠の愛)、水晶(開拓、純粋な心、伝達) 誕生日石:サンストーン(愛の祝福、正しい行い、幸福な日々) 血液型:O型 家族構成:父(高校数学教師)、母(中学校音楽教師)、妹(4歳年下) 恋人:雀部天秋 幼馴染:雀部双子(夏津、天秋) 一人称:俺/私(家の中) 二人称:君 身内の呼び方:しほ、あきくん(後にあき)、なつちゃん ○容姿 黒髪短髪。左目の下にほくろが2つ。左耳にピアスを3つつけている。 ネックレスをつけてることも多い。 黒縁の眼鏡は常につけているものの、そこまで目が悪いわけではない。 理由としては、「この方が知的に見えるから。」 目の色が薄めなのは個人的にお気に入りポイント。 進学希望。将来は薬の研究に携わりたいと思っている。 根っからのインドア派。外に出るくらいなら論文を読み漁りたい。 というか太陽光が好きじゃない。まぶしい。 両親ともに教師だったため、知識の得所で困ったことはない。 長男ということもあって期待も強く、自身に対しての躾が厳しいことは仕方ないと思っている。 妹の体が弱いので、期待はすべてこちらに来た。それをすべてこなして行く器用さはあった。 精神はぼろぼろ、かも知れない。ストレスチェックさせたらたぶん高得点。 それでも勉強は好きで、やりたいことがあって、かわいい妹がいるので特に苦しいと思ってはいない。 親もそういう人だよな、といった感じ。なんならおそらく、同じ事を親もされていたんだろうなとも察している。 ただしそれが妹に行った瞬間つれて家を出るくらいには妹が好きで、親はどうでもいい。 ストレス発散?妹の買い物に付き合わせてもらうことだな。インドア派?妹が優先に決まってるだろう。 親が家から出さないために、貯金できないように通帳からお金を抜いていってるのを知っている。 だから自分のバイト代を少しだけそちらにいれ、ちゃんと自分が管理する通帳を作成した。 金が少ない件は「勉強が忙しい」と具体的なレポートの内容を長々話そうとすると向こうが諦めるので、そうやってのらりくらりとかわしている。 なおバイトは学校で紹介される学内のものと、朝方のコンビニで働いてる。 持つべきものは状況を理解してくれる教授と、友人である。 妹が心配だからなるべく帰るようにしているが、基本的に学校とバイト先を行き来しているので帰ってゆっくりする時間がない。 妹にそんな生活を心配されてるのも知っている。でもこの生活、親と顔を合わせなくてすむので精神面でかなり楽。 ピアスをあけたのは興味本位。とある論文に「ピアスが人に与える印象」について書かれていて、試したくなった。 追求されるのが面倒なので家では透明のものに変えている。 ……と思ったら妹もあけようとしたので、似たようなデザイン色違いのイヤーカフをプレゼントした。 この件は親に色々言われた。全部右から左に流した。 _______ここからうちよそ_________ 恋人:雀部天秋 小学生のとき、迎えに行った妹の体調がよくて、近所の公園によった。 そこに、自分と同じか一つ二つ下くらいの女の子が寄ってきた。 ……精神年齢は妹と同じくらいだったのか、なかなか友人と遊べない妹の遊び相手になってくれて。 その姉を追いかけてあわてて後ろからやってきた、女の子みたいな彼。 そこから何年も付き合う幼馴染との出会いだ。 家が割りと近かったらしく、そこから仲良くなった。 体調のいい妹と外で遊んでくれるのは姉の夏津ちゃんで、そんな二人を横目に姉妹の苦労話をするのが俺ら。 一緒にいて、落ち着くし、楽しかった。 中学高校くらいから向こうが俺のことを好きになってくれたのか、アピールされてた…気がする。 何でもできて、容姿も整ってるんだから色恋沙汰の2つや3つあってもいいと思ってたんだけど……。 双子は一応年下だし、弟・妹が増えたような感覚……だったのは、いつまでだったんだろうなぁ。 妹が高校に通いだした位に、「おにいは来ないで!」っていいながら天秋くんと二人になることが増えた。 これが巷で噂の反抗期か……?なんて寂しく思いながらも、それ以外の理由で痛んだ胸には知らぬフリをした。 まさか、自分が恋なんて。しかも、妹と同じ人。さらに、同性。何重苦だ。 妹はまだしも、自分は親の決めた人間と出会って、結婚して、家庭を持つのだと思っていた。 自分に与えられた自由は、学校と職業と友人だけだろうと思っていた。 それが、恋か。 親には隠し通さなくては。一緒にいられる未来がなくとも、せめて友人として会える未来は、残しておかないと。 「ねえ、おにい」 「もし、私が家を出たい、って言ったらどうする?」 「……まぁ、手助けはするよ。」 「おにいも一緒に行こう、って言ったら?」 「あー……それもいいかもなぁ。」 妹がいないこの家に、用はないしな。 そんなある日。妹も受験を控えた年の夏、父親から見合いの話をされた。 いまどき見合いとか。別に良家でもねぇのに。 でも自分から拒否することなんてできないから、会うだけ会うことにした。親にもそう伝えた。 あぁ。……天秋くんには、いえないなぁ。 んで、見合いも三日後に迫った平日、天秋くんに呼ばれた。 どんなタイミングだよ、って思った。会わなくてすむように、軽く予定つめてたのに、まさか呼び出されるとは。 待たせるのもなぁ、と思って喫茶店に向かったら、もういた。びっくりした。 一番に言われたのは、「あの二人、付き合いだしたみたいですよ」。 二人、って聞いて思い浮かぶのは自分の妹と彼の姉だけども。二人とも「付き合う」って単語と遠すぎて。 いやどの二人だよ、って思った。位に、 「うちの夏津をよろしくお願いします?…は、しほちゃんへの台詞か」 なんてとんでくるものだから。 いやうちの妹って君のことが好きだったんじゃないの、とか、流石俺の妹よくあの難攻不落を落としたな、とか。 色々浮かんで、笑いあって。 そういえば今日は、飲み物を飲む量が多いなぁ。って思ったころの、告白だった。 「たかのことが好きなんだよね、恋愛的な意味で。」 言われてしまった。言わせてしまった。 この子、俺のお見合いの話とか、どんな気持ちで聞いてたんだろうなぁって、少し苦しくなった。 俺は、って考えて。 親のことがあるから、現状では受け入れてあげることができない。 俺のことを諦めさせてあげるほうが、本当はいいんだろう。 実際、俺から告白する予定はなかったわけだし、お見合いもするわけだし。 …でも、自分から飛び込んできた獲物をそっと逃がしてあげる優しさは、残念ながら俺にはなかったようだった。 「…今の環境下でなら、断るかな。ほら、親のこともあるし」 「だから、また環境が変わったときに、改めて俺の口から言わせてほしい。」 きょとん、とした顔のあきを置いて、伝票を持って先に出た。 俺のために君が時間を使ったんだから、俺が支払うのが当然なんだよなぁ。 帰りにふと何にも飾られてない耳が目に入って、思わず聞いてしまった。 ピアスあけてないよな、って。言葉としてちゃんといえないけど、俺のことを忘れてほしくなくて、アクセサリーでも送ろうと思ったから。 ついつい頭に手ものびるし、なんかもう吹っ切れた、って感じだ。 親が望むなら、その通りに生きてあげようと思った。 子供に対してひどい人だとは思うが、悪い人ではもちろんなくて、妹を生んでくれた人だから。 でも、それよりも大事な人ができてしまったから。なんなら、妹と同列か、それ以上になるかもしれない人。 その人が、俺を望んでくれたから。 たった今、あんたたちは親じゃなくて、俺の障害になった。 って事で教授の伝手とか友人の人脈とか使って、親と第三者を挟んだオハナシアイに成功。 いやー、使うかどうかわかんないけど取っておいてよかった。いざというときのために、証拠品って大事だな。 え?何かって?……ヒミツ♡ 一応親なわけだし、捕まってほしいわけじゃねぇし、妹と俺に必要以上に関わらないでいてくれればって条件。 まぁ親とはいえ、流石に人の働いた金まで無断で持っていくのってどーなのよ。って思ってたしね。 お見合いももちろんパス。向こうも時代錯誤なお見合いは嫌みたいだったし。 普通にいいお友達になれそうだし、あのあとも関係は続いてる。最近好きな子ができたらしい。 …って、秋くらいには決着ついてたんだけどね。妹には伝えない方向で、って思ったし、卒業までは待つことに。 あれでも、ちゃんと俺らのこと愛してた、らしいし?不器用なこって。 まぁいつからかだぁい好きなあきくんには避けられてるし?妹との密会はまだ続いてるらしいし? ちょっと妬くよな、流石に。かわいいかわいい妹相手にダサいけどさ。 卒業式。お祝いしてくれる、っていう雀部双子の家に行ったら迎えてくれたのはなつちゃんだけで。 あきくんは?って聞いたら散歩らしい。それほど俺にあいたくねぇの????? 迎えに行くね、って言ったら場所まで教えてくれるから、半信半疑で行ったらいるし。双子こわ。 んで、告白しなおした。うん。断られなくてよかった。 突然抱きつかれたからびっくりしたけど、まぁ、ひ弱なりにふらつきはしなかった。がんばったね俺。 住む場所許可でたよ、って話もして、しほへのお祝いはこれでなんか買えって現金渡して。 あきにはおそろいのピアスを渡して。 寝るところは流石に付き合って初日だし、って迷ったけど、流石のなつちゃん。 願ったり叶ったりなので便乗させてもらったよ。動揺しちゃって、かわいいなぁ。 起きたら傍に好きな人がいて。 朝早い、って言ったら先に起きてご飯作ってくれて。 帰ったら待っててくれて。 夜寝るときは一緒で。腕の中に好きな人がいて。 幸せ、って。こんなんなんだなぁ。 諦めなくてよかった。うん。 通過予定シナリオ Love From Radio Letter
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG