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クトゥルフ PC作成ツール
巫 琉那(かんなぎ るな)
ID:3804571
MD:483b9acffa47ef3ee9cb93117af19e94
巫 琉那(かんなぎ るな)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO1とは小中高、大学は別だが今でもやり取りしている。 HO1の家にしょっちゅう遊びに行ってる。 出会いは、小学校の頃親同士仲が良く、一緒に遊ぶようになった。 HO1から声かけてくれた、人見知りで影に隠れていた自分に「一緒に遊ぼ!」「サッカーしない?」「あっちの公園で遊ぼ!」と言って手を引いてくれた。好きだ。 自分を妊娠したことをきっかけに父親が家を出ていく、そのことで母親が心を病み自分のことを「いらない子」「産まなければよかった」等の暴言を吐かれる日々。外面だけは良かった母親は近所では特に悪い評判はなかったが、自分だけが母親の本性を知っていた。幼馴染にそのことを話すこともなかった。 中学生になり、母親に必要とされたいがために校則範囲内である新聞配達の仕事を始める。 稼いだお金を母親に入れて勉強も頑張り認めてもらおうとしたが対応は変わらず、逆に「これだけしか持ってこれないのか」と怒られる始末。もっと頑張らなくては。 幼い頃から母親に責められ続けてきたストレスと朝早くからあるバイトのせいで不眠症になる。日に日に睡眠時間も短くなっていき、一睡も眠れない日が多く続いた。そのため昼間の学校の授業に身が入らなくなっていき不真面目のレッテルを貼られた。クラスメイトからも遠ざかられるようになり、大人たちからも自分はいないもののように扱われた。それを隠すようにしてHO1とずっと一緒にいるようにしている。元々HO1の存在は自分にとって唯一の支えであったが、ほぼ依存のような形で執着し始める。彼ともっと一緒にいたい、いさせてほしい、もっと頑張って君の隣にいるのにふさわしい人間になるから、お願い。 高校には最初通わせてもらう予定はなかった、お金の無駄だと言われ働かされそうになったが、泣いて懇願し、何でもするから、お金も自分で全部払うからと言えば許してくれた。しかし、母親は自分が父親に似てきたことをいいことに、自分を性欲処理の道具として使い始める。最初は困惑し吐き気すら催したが、反抗なんてできるはずもなくされるがままとなっていた。父に似ているからといって、父の名を呼び自分を使う母を見るのは精神的にも肉体的にもかなりの疲労感を与えた。 高校で改めてバイトを始めて学校にも行き母親の相手もする、ストレスは溜まる一方で、不眠症はさらに加速し1週間の間合計で5時間しか眠れないこともざらだった。 それでも、彼の前にいる時だけは、その時だけは自分のことを忘れることができた。大変なこともつらいことも全て忘れて彼と楽しく会話する。遊ぶ。その全てが愛おしくて、かけがえのないもので、自分の生きる意味だった。 でも、彼の隣に立つにはあまりにも自分は汚れている。頑張ったって拭えない汚れを背負ってしまった、バレてしまえば隣にいることができなくなる。本当に自分は誰からも必要とされないいらない子になってしまう。でも全部心の中にしまってしまえば彼にバレることはきっとない。それでも心の傷は増えていく一方だった。 彼に触れることができない、触れられない、触れてほしくない。彼に触れられそうになったらあからさまに避けてしまうようになる。自分は汚れているから触れてほしくない。僕に触れたら君まで汚れちゃう。 それでも彼に対する態度は変えずに接している。彼のことを心から愛しているから。 自分に触れようと伸ばされる彼の手を避け続けて、避ける度に悲しそうな表情をする彼に心を痛ませていた。そんな顔をさせたいわけじゃない。笑顔にしたい。どうにか感謝を伝えたい。自分の気持ちを。 限界はくるもので、とうとう耐えられなくなり大学に上がって一人暮らしすることを決意する。死に物狂いでバイト代も貯め始め、荷物もこっそりまとめ始めた。高校卒業を境に母親に黙って家を出る。前から決めていたアパートに引っ越す。 大学に入って一人暮らしをしてからは母親の相手から逃れたため睡眠時間が少し伸びた、1週間合計で約14時間寝れるようになった。しかしそれでも、今でも母が自分を探しているかもしれない、過去の記憶がフラッシュバックする、などの理由で不眠症から解放はされていない。 それでも、母から逃れたこと、彼がまだそばに居てくれることから精神的に少し安定し、周りの人間と少しずつ話せるようになった。それでも友達らしい友達は彼しかいなかったが、それでも全く構わなかった。 何はともあれ、こうして自分がここまで生きてこられて、行動することができたのは紛れもなく彼のおかげだった。彼と過ごした時間は自分の心を休ませてくれた、彼がそこにいるだけでよかった。 高校の時にやっていたバイトは辞め、大学や家近くのバイトを新しく始める、ちなみに掛け持ち。夜眠れないし遅く帰っても怒る人間がいないからという理由で夜勤も始めてみる。 疲れからか夜勤をやった日は少し眠れるしたま〜に睡眠薬なしでも眠れるので夜勤最高!って感じ。でもなぜか彼には怒られる。 こうしてようやく1人になれて色んなことに興味を持ったり挑戦してみたりと少しずつ前向きになっていく。睡眠薬を頻繁にパクパクしているので、彼がとても心配することを気にして「薬学部なら容量とか致死量とか分かるから専門的な知識で心配かけることないよね!」と思って薬学部に進学。大学に通い始めてから芽生えた知識欲を活かして様々な知識を取り入れていく。今では新薬の研究などに力を入れている。 彼から彼の家の合鍵を貰った時はとても驚いた、それにとても嬉しかった。まだ自分を必要としてくれるんだ、一緒にいていいんだって。だからより彼の役に立ちたいという欲求が強くなった。 それをきっかけに自分の家の合鍵も相手に渡す、睡眠薬没収は勘弁してください。(持ち物に大量にあるけど) 順調に大学、大学院、そのまま大学に残り研究を重ね、無事助教の地位を獲得した。 現在は大学の助教として普通の生活をしている、けれどいつ母親に見つかるかが怖くて怯えている。女性が苦手なので恋愛経験もなし。今後誰かと付き合ったりすることもない。よーちゃんがいてくれたらそれでいいから。よーちゃんだけが僕の心の支え。ずっとそばに居たいな。 基本的に穏やかで大人しい性格。 いつもニコニコ笑っており、明るいというより落ち着いた印象。少しゆったりし過ぎているためたまにドジを踏む。自己肯定感が低い。 HO1に必要とされたい人間でいたいため面倒くさくない人間を装っている。本当はずっと一緒にいたいし離れたくないしHO1に恩を感じると共に心から愛している。恋か?と言われればそれはそうかもしれないしそうじゃないかもしれない、本人もよくわかっていないけど恋する相手がよーちゃんなら普通に納得するので別に深く考えていない。でもそんな感情がバレてしまったら一緒にいられなくなってしまうと思いその気持ちを伝えていない。伝えるつもりもない。 よーちゃんの幸せが僕の幸せだよ。 【世界が静止する日について】 実際のところこの字面だけでは何がなんだかよく分からない。知識欲は健在なので世界が静止する日について調べていきたいと思っている。 よーちゃんに何かしらの悪影響を及ぼすようなものだったら嫌だな。僕が何とかしないと。 ほいちメモ 黒石 曜(くろいし よう)よーちゃん 明るくて好奇心旺盛、siz8 158cm、性格ワンちゃん サッカー選手 物心ついた時からサッカー好き!「一緒に遊ぼ!」と手を繋いで公園に遊びに行っていた。 中学でも変わらない、サッカー大好き少年。 高校の時に異変?変わらずサッカーやってる。 街のチームの方に入って練習している、高校の時にちょっとした有名人だった。大人にはよく褒められる、けどチームメンバーから気に入られてなかった。チームメンバーから嫌がらせを受けていた?よーちゃんを傷つける奴許せない。絶対許さない。でもよーちゃんは話してくれなかった、無理に聞くのもよくないけど、よーちゃんが傷つくのは嫌だ。 よーちゃんは1度だけ彼女を作ってたことがある、サッカー一筋のよーちゃんが誰かと付き合うなんて少しびっくりしたけどこれが普通の光景なんだって思った、でもなんでだろう。彼女のことは心から喜べなかった、よーちゃんが僕から離れていくような気がして少し怖かった。喜ばないといけなかったのにな…。 大学に上がって、プロのサッカー界から声がかかりプロサッカー選手になる。活躍中!かっこいいよーちゃん! 大学に入ってから彼も一人暮らしを始めて、合鍵をもらう。嬉しい! よーちゃんは僕が睡眠薬を飲んでたら「あんまり薬に頼ったらダメ」って怒るから、僕の保護者みたいだね、かわいい。 【よーちゃんに話していること】 ・不眠症のこと ・中学からバイトしてるのと (中身は詳細に伝えていない) 【手紙】 今これを読んでいるのが誰なのかは分からないけれど、これは僕の独り言なのでこういう話もあるんだなとでも思ってくれると嬉しいです。見なくてもいいです。その時はまた海に流してください。 僕は幼い頃から「いらない子」だと言われてきました、僕が生まれたから父さんは出ていったんだって母さんにたくさん怒られました。僕はいらない子になりたくなくて頑張ったけど、最後までそれを認めてくれることはありませんでした。 でも1人だけ僕を認めてくれた子がいました。僕がここにいていいんだと教えてくれました。あの子の明るい言葉にどれほど僕が救われていたのか、きっと自覚はないだろうね。そんな所もとても愛おしいけれど。 だから、これはあの子に向けた僕の独り言。感謝の気持ちを伝えたくて書いた、渡したくても渡せなかったお手紙です。 愛おしい人へ もしもこれを読んでいるのが君だったらびっくりしちゃうな、でもこれは僕の独り言だからあんまり気にしないでほしい。 でも君に伝えたいことがあるんだ。 僕は君に出会った時からずっとずっと救われてきた。君と出会った時、遊ぼ!って誘ってくれて、それからもずっと一緒にいてくれて。 明るい君のことを見ていると僕も明るくなれるんだ、君は本当にすごい人だよ。 だから、ありがとう。 そばにいさせてくれて、たくさんの元気をくれて。 君にたくさん心配かけちゃったし、怒らせたりもしたけど僕はそれが嬉しかった。こんなこと言っちゃうとまた怒られるかもしれないけど…。 それでもまた君とお喋りしたい、また君と遊びたい、また君とお泊まりしたい、また君に触れたい。 こんなどうしようもない僕だけど、そばにいることを許してくれるのなら、僕を必要としてくれるのならずっとそばにいる。 離ればなれになったとしても必要としてくれるのなら君の元に戻ってくる、だからその時は僕のことを呼んでね。 よーちゃん大好き、愛してるよ。 琉那より 《通過シナリオ》 Night Light HO2
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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