タグ： 九羅魔 PX1 PX2 文豪組

【特徴表】 ・バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 【特記】 ・作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンス等)としている技能に+10%のボーナス。 【職業】 ・作家ベース 【詳細】 ・年収：900万、財産：4500万 ・マイペースな性格の小説家兼翻訳家、いつも身勝手に行動することはあるが基本的には悪い奴ではない。 　昔から人の“姿”が好きで自身で武芸を学び人の“姿”をもっと美しく表現する方法を学んだり、オカルトや心理学、歴史などもよく学んでいる。 　江戸川と言う探偵の知り合いがいる。 　ある日アメリカに仕事に行こうとしたときにこの世界に片足を突っ込み、更にはクァチルウタウスと交友関係になったため彼は不老不死になり今現在精神年齢106歳である。 　しかし注意としては老いることなく寿命もないだけで意図的に殺されたりすれば彼は死亡する。 　80年間クァチルウタウスと暮らし、そして元の時代に戻ってきた。 　もう普通の人間としては生きることができないかもしれないが彼はそれでも自由に生きていくことだろう。 　550ポイントの技能ポイントがあるがこれは全てをもらえるわけではなく、１ストーリー少しづつ毎回20ポイントが付与されていくだけ。 　80年間鍛錬をしており、STR、POW、CONが上昇している。 　しかし元の時代に戻ったことにより体は元に戻ってしまったので鍛えた分は徐々にしか上昇していかない。 　出身は日本の離れ小島『青葉島』、母は他界しているが父は健在である。 　父の名は太宰　修、母は太宰　ユイ 　今は島の長をやっている。 【自己紹介】 ・「私は太宰 淳。肉体美を追うものだ、よろしく頼むよ」 【自訓】 ・『人類に素晴らしい肉体を！』 　「清く美しく元気な肉体美にしよう」 　『人類は可能性の“体”を持つ、だからやって無駄なことはないんだ』 【武術＆道具】 ・武道(立ち技)：肉体美を見るために会得した概念、肉体美を見るために使用するだけであり自身の武術としては使わない。 ・キック：肉体美を見るための一つとして自信が会得したスキル、しかしもやしなせいで対した威力にはならない。 ・こぶし：肉体美を見るための一つとして自信が会得したスキル、しかしもやしなせいで対した威力にはならない。 【家族&知人】 ・ 【クリアシナリオ】 ・CoC-OKF(ver.D)　　　　×クリア ・偽りの島　　　　　　　×END『新しい日常』 ・さすらいの錬金術師　　×クリア ・僕らの花火は夢の歌沫　×ノーマルエンド ・アジサイ喫茶店　　　　×END 【知っている情報】 ・ 【取得呪文】 ・クァチルウタウスとの契約 ・クァチルウタウスとの接触(手足の萎縮) 【出会った神話生物】 ・クァチルウタウス　姿を見ている友人/対処法や呼び出しなどもできる。 ・イ＝ス　　　　　　姿は見ていない彼にとっては未来人

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