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【キャラクター作成】 作家(ベース)で作成。 職業ポイント：EDU×20 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史 【特記】 作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としめいる技能に+10%のボーナス (生業とはしてないため、採用なし) 【特徴】 1-5　天才 生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 2-4　愛読家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に＋20%。 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：他人→君、(苗字)さん 弟→お前、星くん 好きなもの：バニラアイス、りんご入りヨーグルト、小説 苦手なもの：その他大抵の食べ物。 家族構成：父(故人)、母(故人)、弟 家：二人暮らし 誕生日：決めてない！ カラーコード：ff7f50 イメージソング：Lanndo「サラダボウル」、Noz.「黎明」 成績優秀で真面目。天才肌。 課題もしっかりこなすし、ノートも綺麗にとる…ように見せかけたスーパー猫被りマン。 他人にはニコニコ丁寧に接するが、実際は気分屋。 猫のような性格。たまにガキ。 弟の前だと取り繕うことはしない。弟にレスバで負けた試しがない。 家に帰ってくると途端に雑になる。弟の世話は焼きたいけど焼かれたい気もしている。 弟が飛行に走ろうとしてると止める。 酒とか飲もうとしてたら横から奪ってなんだりする。長生きしなさい！ ちなみに本人はかなりの偏食。たまに作りはするし我慢して食べるけど…。 弟の絵を見て、世界観に沿って物語を書くのが好き。 将来は弟と共同名義で絵本を出してみたいね、って話していたことも。 「本を読めば、他の人の世界に没入できるでしょ？ 余計なことを何にも考えずにいられて、時間はただ有意義に消費される。だから本が好きなんだよ。 俺にとっては甘美な麻薬みたいな、そんな感じ。」 「"人生の意味とは、それが終わるということです。"……良い言葉だよね。そう思わない？」 【不定】 【経験シナリオ】 「EUREKA」 KP：深月 PL／C：ネイビー／御子柴 朝星 　　　　本緒／御子柴 星夜 https://charasheet.vampire-blood.net/3949926 「とける」 KP：本緒／御子柴 星夜 PL：ネイビー／御子柴 朝星 　　　　 ------------------------------------------------------------ 【秘匿情報】「EUREKA」❌未通過 ------------------------------------------------------------ ↓ HO1 あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院の世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 **【過去】** あなたが3歳の頃、長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。 ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからないため不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれた優しい両親のことをあなたは愛していた。 **【現在】** 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席しており、運よく自分だけは助かった。 しかし、事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしていると、HO2が「本格的に体調が悪化する前に、気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたを誘ってきた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいとあなたは思っている。 **【秘密】** あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に、自分が深くかかわっている気がするのだ しかしそれがいったい何なのかは、事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。

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