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◾️特徴表 6-1［奇妙な幸運］ クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 2-10［前職］ 以前は別の職の就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能を割り振ることができる。 →医学！実家が医者でした ◾️職業 クトゥルフ2010の古物研究家をベースにしています。 ◾️人物 考古学部所属の大学生。大学卒業したら学芸員とかもしくは院進して専門のそういう人になりたいなと思っている。 態度が軽くてノリが良くて適当でなんかバカかな？て感じがある。 実家がお医者さんなのでお医者さんを継ぐかと思われてたんだけどやだー！てなって実家を飛び出してきたいわゆる放蕩息子。 人間の文化とか文化の積み重ねとかそういうのにとっても興味があって大好き！な人。一方でそのサイクルの一環である人間の生死やそれに臨む人間の態度、積み上げられてきた文化や価値観そういうのについて滅茶苦茶興味がある。小さい頃からそゆのを意識してきたがゆえもあるかも。卒論のテーマにしようかなとか思ってるかもしれない。 それはそれとして割と怠惰な大学生でもあるのでテーマだけ決めて取り掛かるのが死ぬほど嫌すぎて講義サボったり朝まで友人宅で飲み明かしたり死ぬほどダラダラしている。 映画研究サークルに所属しており、サークルの姫のりんごちゃん(すごくかわいい)となんと付き合えてしまって滅茶苦茶最近しあわせそうだったもののなんか色々あって彼女を亡くしてしまい絶賛傷心中。トホホ〜！やってらんね〜！ ということで半年ほど大学を休学してフラフラしている。自分探しらしい。本音を言うと普通に現実を見たくないだけである。 ◾️取得呪文 ・心臓停止／基本ルールブックp260 この呪文の対象は突然激しい心臓発作に襲われ、4d6ポイントの耐久力を失う。呪文をかけるコストは14MPと2d6正気度ポイントである。呪文の使い手は呪文をかける前日いっぱいを費やして儀式を行わなければならない。儀式が終われば、実際に呪文をかけるに要する時間は1ラウンドである。呪文の使い手には対象が見えていなければならず、抵抗表に従ったPOW対POWの競争に勝たなければならない。負ければ心臓発作は起こらない。 ・皮膚なきものとの接触／基本ルールブックp261 1POWと1d10正気度がコスト。 成功率は呪文の使い手の<幸運>の半分の値。 2回目以降の呪文では、同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して<幸運>ロールの目標値が下がっていくが、<幸運>ロールを半分の値にするのは最初の呪文の時だけである。 皮を剥いだばかりの死体が1体必要であり、皮膚なきものはその死体の中に現れ、死体が液化して蒸発するまでの間に３つまでの質問に答える。 これを目撃したために発生する正気度喪失は1/1d10、皮膚なきものを目撃したために発生する正気度喪失は1d8/1d20である。 ◾️通過シナリオ： 僕らの可愛いりんご姫 貴方は私を二度殺すのね 矯角牛鬼忌談 　→不定の狂気：幼児退行　2か月 　　目の前の現実を受け入れられず幼少期まで退行する。退行を起こしていた際の記憶は狂気治癒後も確定で残る。 THE サイゼリヤ HYPNOTIC

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