タグ： リポビタン宅っ子

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「はじめまして、狼谷徹と申します。今日は取材よろしくお願いします！」 「え？作家っぽくない？あはは、俺もそう思います～！けど割と出版してるんですよ？」 「俺は取材しながら作品を作るのが好きで…というかそしないと想像力が働かないんっすよね～」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：俺 二人称：君、貴方、～くん、～さん、親しい相手は呼び捨て 【名前】 狼谷　徹（かみたに　とおる） 【職業】 作家 【特徴表】 アウトドア派（２－６） 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20％ ＜2-10　前職＞ 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [ＥＤＵ×３]％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 【設定】 何にでも興味津々、好奇心旺盛な性格。 職業は作家であるが、見た目と言動から第一印象で仕事を言い当てられたことがない。 自然を舞台にした作品を作ってからアウトドアに目覚めた。執筆作業で行き詰まったときは山に行ったりする。 何事も自身の作品の良い糧になると考えており、基本的にはポジティブ。 手がけている作品は多岐にわたる。そこそこ作品も出している為知っている人は知っているかもしれない。 基本的に現地への取材や実際の経験者の感想、自分の体験、感情を大事にしており、制作した作品の多くは体験をしてから執筆作業をしているとか。 学生時代に少しだけボクシングをしていた。 作家であるが体を動かす事が好きなため、普段着は動きやすいスポーツ系のファッションになっている。 【通過シナリオ】 ・星へ至る棺 ・星を喰む ・時間狂い ・聞道 ・深夜送迎 ・52光年先のあなたへ ・パピルン ・桃は足がはやい ーーーーーーーーーーーーー以下通シナリオのネタバレありーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【星へ至る棺:後遺症】 《応急手当/鍵開け/電気修理-5％》、その他 《芸術（ 指先を使う技能）-5％》 など。手に僅かな痺れが残る。指先の細やかな動きは難しいだろう。 （星へ至る棺：　最低SAN値：１５） ※呪文の使用によりPOWが-3されている。 元POW：13　現POW:10 【星へ至る棺:AF】 ●ラピスラズリのペンダント ただのアクセサリー。綺麗な光る石。お守り。 【星を喰む:AF】 ●星の小瓶 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費したSAN値の分だけ回復することができる 。星は1つだけなので、SAN値を分割して回復させることはできないものとする。 【星の小瓶：アーティファクトの詳細】 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費したSAN値の分だけ回復することができる星は1つだけなので、SAN値を分割して回復させることはできないものとする。星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。 消費したSAN値は各自でメモしておくことをお勧めする。 これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。 ただし【SAN値0になった探索者には効果がない】ものとする 正気が全て尽きた精神を回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない。 今回は10のSAN値をつぎ込んでるので、SAN10分の回復ができるお星様になりました！

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