タグ： はちみつキャラシ 月夜に蠢くルーガルー

※2015の暴力団組員ベースで作成しています。 ★特記：EDU-1。STR+1。 ☆特徴表：戦士→周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる接近戦闘武器(肉体を使った技能を除く)の基本成功値は50%である。 ☆特徴表：動物に好かれる→独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ・常に眠くてやる気がなさそうな顔をしているが別に眠くない。割と元気。 ・あまり深く物事を考えない性格。能天気とも言う。 ・メンタルは弱くないが意志が希薄なので言われたことに従います～ってタイプ。行動が本能的。 ・リーチが長いのでバットを使うのが好きだが、ステゴロの方が得意。 ▼不定 6：制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる →中華まん持つと手が震えんだよ…。3カ月(2023.12.19～) ↓以下、「月夜に蠢くルーガルー」PC2 荒事担当 秘匿バレ 秘匿HO＞PC2： これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。） ・興味本位でうっかりくすねてみたらついハマっちゃった。愚かだねぇ…。 ・本人はバレた時の自分の処遇自体にはそこまで興味はないけど(最悪死んでもいいと思ってる)相方に迷惑かけるのは悪いな～＞＜と思ってる。思ってるけどバカなのでチャンスがあったら全然またくすねると思います。 【後遺症】 ▼PC2について ・月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ・ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 ・人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 ▼PC2（狼の姿） STR+3d6(10) /CON同値 /SIZ+1d3(1) /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：再計算（基本P46／最大値は1d6まで） 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 主に選択できる行動： ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ ▼不定 2:依存（[1D6ヶ月]薬物依存症：ルーガルーまたは人狼の血のワインを必要以上に服用し、手元にないと不安を覚える。） →2カ月

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