タグ： アイナナ卓 なぎさ

PL:二階堂大和 一人称:私 二人称:貴方、君 カソック(黒)、ロザリオ、腕時計、眼鏡は標準装備。 「カトリック教会の神父。神学校いたときにイギリスに留学しており、日常会話程度の<英語> ならば話すことができる。<歴史>は西洋史、特にイングランド史を専攻していたため。 信徒の懺悔(今はゆるしの秘蹟というらしい)を受け入れるには広い心が必要になるため、 人との関わりを大事にし、時には書物からの知識を応用していた。(<図書館>、<説得>、<心理学>) 懺悔にはテンプレがあるとはいえ、信徒の懺悔を聞き逃すなんてとんでもないと思っているため、 小さな声や音も耳をそばだてて聞くことができる(<聞き耳>) 教会に来る子供たちが庭や聖堂でかくれんぼをしだすため、見つけるのが得意になった(<目星>) (以前子供が聖堂にいるのに鍵をかけてしまったことがあり、それ以来見回りは厳しくしてある) 元々歌うことが好きだった。シスターやブラザーの讃美歌がお世辞にも上手とはいいがたかったため、 図書館で本を読み漁ったり、音楽家の信徒の話を聞いたりして知識をつけた。今でも歌の指導をしている… 信徒から『もらってやってくれない？』と頼み込まれて引き取った猫が1匹。すごくなつかれている。 種類はロシアンブルー、瞳の色はペリドット…いまや教会の看板猫…ね」 …へぇ…面白そうな役だな。まぁ、俺はどんな役でも全力でやらせてもらうけど。 なになに？性格は誠実で穏やか、基本敬語で……おいおい、これ俺がやっていいのかよマネージャー。 ソウとかのほうが向いてるんじゃ……あ、はい。仕事だもんな…ガンバラセテイタダキマス… あ痛っ、こらこらひっかくな。お兄さん収録までにお前と仲良くなりたいんだからさ(なでなで)(猫パンチ) ――――――――無謀の代償――――――――― 「(冒頭はひどく乱雑な字で読むことができない) あの体験は忘れられない。忘れられるわけがなかった。 恐怖は精神を鈍麻にし、○○○○○○○○を快感と誤認してしまった。 無残に散らばる死体。薬で真っ白な顔色をした死体。焼け焦げた死体。 水で膨らんだ死体。元の形が分からないくらいつぶれてしまった死体。 肢体姿態死体したいシタイ…あぁ、あの死の感触が私は忘れられない！ 不定の狂気4　【奇妙な性的嗜好】　屍体性愛<ネクロフィリア>　期間:3ヶ月 ここでの私の狂気は死体を性的な目で見るものである。死の渇望や 死そのものの概念を直接思考するのではなく、死体を通じてほの暗い 快感を追うものだ。死は生の終わり。人の一生が詰まった死体は その存在自体が美しい。美しいものに触れ、味わい、時にまぐわうことで 私は快感を得るのだ。」 …属性詰め込みすぎじゃない？大丈夫なのこれ。

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