タグ： 蹂躙するは我が手にて ＋C

【特徴表】アウトドア派→ナビゲート、博物学、追跡に各+20％ －－－－－－－－－－－－ 職業技能：軍士官ベース、海上自衛隊員と一部変更 　▶心理学、説得、ナビゲート、法律、個人的関心1つ(目星)、信用→応急手当、値切り→任意火器技能、経理→操縦 ・るるぶの軍士官ほどデスクワークでもなさそうなので、技能は海上自衛隊員と半分変更しました ・将軍が海にいるので国は半島か島がいい。軍の強さは海＞空＞陸っぽい。 　アメリカベースの文化で、国民も多分そんな感じ。派手そう。 ・基本厳しくしてるけど軍に尽くす部下には敬意がある。口には出さない。たまに褒める。 ・犠牲が少ないに越したことはないが戦果のためなら命は差し出せ。 ・はめ外していい時間もつくる派。オフではよく笑うしお酒好き。 ・戦場での指揮や機転を買われて軍を率いる立場に身を置くが、 　自分に学があまり無かったことで政治にまで手を出すことができず、 　A国に背後をとられるような状態になってしまったことに頭を悩ませた。 ・A国のPCとは会ったことありそう。手を組んでるなら多分飯とか食ったことある？ 　長い話嫌いなので色々話されてもあんまり聞いてないかもしれない。 ・船の操縦に長けているが生き残ること優先とした操縦になるため、多少荒っぽくなることもある。 　将軍の船に乗っても問題ないように兵は基礎練で三半規管を鍛えられる。 　(将軍の指示ではなく、将軍が若い頃に散々な目に遭った上官による指導) ・戦場での頭の回転は速いが学に欠けるため、D国のような技術力を引き出すこともできず、 　C国のような頭脳戦ができるほど知識の蓄えはなく、A国のような大衆を揺さぶる言葉も選べない。 ・全く考えの違う国や人を相手に会話等で手をとりあったり服従させたりは限界があると考えているタイプ。 　(暴)力は言葉とか思考とか関係なく、どちらが上かが非常に分かりやすいツールだと思っている節がある。 ・C国を大戦の主戦場に仕立て上げたのは、単純に高みの見物が気に入らなかったのもあるけど、 　場を荒らしてしまえば遠隔でちくちく敵を減らすような動きができなくなると思ったからかなぁ… 　C国に遠隔で攻撃されては手が出せず、疲弊していけばA国からの攻撃の時期が早まる可能性もあると考えて、 　策略よりもパワープレイなB国軍の勝率を高める目的で、正面から戦いやすいようにしたんだと思う。 　準備する時間を与えないことが唯一の勝機だったんじゃないかなとPLは思う。 　時間を置けば普通にC国には勝てない気がする。 ・イニシャルがBBちゃんなんよ

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