タグ： 作家ベース 野菜の仲間

【旅館の捕食者】 　HO2：ミステリーorホラー作家 【職業】 　作家ベース 　職業ポイント［EDU×20］ 　特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に＋10%のボーナス。 【2015特徴表】 　特徴表5-2「斜め上からの発想」 　狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことが出来る。 　キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 　ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 　特徴表6-1「奇妙な幸運」 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 【人物】 　ミステリー作家 　トリックを考えることが好きなため、家の中の至るところに仕掛けの残骸が残っている。 　イタズラ好きであり、友人などに仕掛けについて尋ねられると嬉々として説明しながら実演させてくれる。(ただ中には危険なものも存在する) 　完全なアイデア型で、アイデアが思い浮かぶ時には無限に作品を生み出すことが出来るが、思い浮かばない時にはなんにも書けなくなる。 　とてつもなく逃げ足が早く、それは嫌なことから逃げる際にも発揮される。 　スランプなどに陥った際には、逃げの姿勢に入るのが鬼のようにはやい。 　家は何に使うのかよく分からない道具で溢れており、掃除もあまりしないためにきたない。 　遊びに来た友人が片付けてくれるおかげで人の家としてギリギリのラインをたもてている状態。 　小説を書けなくなるとすぐに逃げ出すが、逃げる中でふとアイデアが浮かぶと戻ってくる。 　しかし今回陥っているスランプはこれまでのものにくらべてとても大きなものであり、今度こそ筆をおるしかないと考えている。 　逃げ足が早く、気分屋で、自由に生きている。そして折れやすい性格。現金なところもある。 　幼なじみたちとは喧嘩や言い合いを良くするが大切に思っており、家に来てくれると言葉には出さないがとても喜んでいる。 　しょうもない嘘はしょっちゅうつくが、人を傷つけるようなことは言わないようにしている。 【代表作】 　『時計仕掛けの町』 　　主人公の青年が祖母の遺品として受け取った懐中時計と手紙から、祖母が生まれ育った町へと向かう。 　　町の中で次々と起こる奇妙な出来事を追ううちに、大きな謎が姿を現す。 　　（トリックみたいなレベルの奇妙さでいきます） 【通過シナリオ】 　「旅館の捕食者」　エンド1　生還　KP:了介さん　PL:もっちさん/にんじん/小織さん（ＨＯ順） 　　不定の狂気：1d6→1か月間（2021/8/27～） 　　　3:強欲(表)　強欲：生、富、権力への強い執着、人間不信。善行、献身的な人間との関係が悪くなり、信用が低下する。 　　　5:憤怒(表)　憤怒：ヒステリー、解離性人格障害。暴力的な性格になるでも、そういった人格が産まれるでも良い。 　「しにがみさんとさいごのひ」　生還　KP:帽子屋さん　PL:にんじん 　「リトルバードの埋葬」　ハッピーエンド　生還　KP：秋野ひろこさん　PL：小織さん/にんじん 　　不定の狂気：1d6→3か月間（2023/9/23～） 　　　6:制御不能のチック・震え　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ