タグ： 曇天のアマテラス 生命の樹 HO2

■プロフィール 名前:東雲　庵(しののめ　いおり) CN:千変万化の雲 性別:男 年齢:25 軍人にしては細い体型をしたUGNエージェントの男性。 単独強襲戦艦アンドロメダの精鋭部隊ニュンペーの隊員で、隊内はもちろんUGN内でも精鋭に恥じぬ活躍をしている。 軍人らしく(？)上官には絶対服従だが、態度は非常にいい加減なところがある。 仕事の時より遊んでる時の方が目に見えて元気がいい。 手品が趣味で暇な時は人に披露して揶揄っている。稀に能力で操作している砂でイカサマしていることがバレる。 ■過去 両親がUGN傘下のレネゲイドに関する研究施設の研究員で、幼い頃からそこに出入りしていた。 ある日、研究施設に保管されていた遺産“祈りの造花”に導かれ、その保管庫を開け契約/感染しオーヴァードとなる。 両親は息子がオーヴァードになってしまったこと、さらに遺産に選ばれてしまったことに「可能ならオーヴァードになどならず、普通の幸せを掴んで欲しかった」と悔やんでいた。 が、当の本人は「まあ仕方ないでしょ、オーヴァードには興味あったし」と親の心子知らずな態度でいる。 ちなみに両親はともに健在で、今では彼の動向と活躍を見守っている。 ■戦闘スタイル モルフェウスの能力でオールランドに立ち回れる剣、範囲攻撃に向いた大鎌、破壊力重視の斧etc...と状況に合わせて近接武器を生成し、それらを器用に使い分け戦う。 ちなみにどれも達人レベルに取り回せるが、最も気に入っているのは剣。 また身体を効率的に動かすために、軽い機械化を施している。 ■セリフ集 「はーい、任務、了解しましたー」 「？上官には絶対服従に決まってんじゃーん、僕これでも軍人だよー？」 「終わった？じゃ、あとよろしくー(後処理任せて一人帰る) 「え！？今日は風邪引く予定だったのに...！」 「仲間の死はいっぱい見てきたよ、けど戦いの世界に身を置いてるし、なによりこっちも何人も殺してるし、仲間がやられたら特別な感情を見せるのは都合良すぎでしょ？」 ※デイビットとのやりとり 「デイビットじゃーん、今日はどの家族の話？」 「...うんうん、ねえデイビット、その話聞くの3回目だなー」 「ここをこうすると...はい、デイビットの500円玉が無くなっちゃいまいしたー」 「はい！これで手品はおしまーい！またねー！(言われなきゃ返さない)」 ※戦闘時 「君強そうだねー、できれば戦いたくないなー」 「...ま、やるんだけどねー(武器生成)」 「ややこしい戦い方？そうかなー？たしかに君には無理だろうけど...」 「一つに絞れって...別にいいでしょ、どれも君よりは上手く扱えるんだしさ」 「さて、おしゃべりもこれくらいにして...そろそろ死に方選ぼっか？」 「どれで逝きたい？」 「ま、答えは聞いてないけどね、今日は鎌の気分」 ■コンボ名(Lv表記省略) ・短剣“コンバットナイフ” 《コンセ(モルフェウス)》《カスタマイズ》 攻撃力よりも素早く的確に攻撃することを目的とした形態 狭い場所での戦闘や過剰な火力を抑える際に使用することもある ・剣“ソード” 《コンセ(モルフェウス)》《カスタマイズ》《咎人の剣》 庵が最も使い慣れているお気に入りの形態 短剣よりも火力に優れている ・大鎌“デスサイズ” 《コンセ(モルフェウス)》《カスタマイズ》《咎人の剣》《ギガンティックモード》 範囲殲滅に向いた形態 大鎌で横に薙ぐ攻撃がメインだが、モルフェウスの能力で刃を無数に増やし広範囲に振り下ろすことも可能 ・斧“アックス” 《コンセ(モルフェウス)》《カスタマイズ》《咎人の剣》《ストライクモード》 剣よりも火力に優れた一撃を放つことができる形態 重々しく巨大な刃をたたきつけたり、振り回して敵を粉砕する ・槍“スピア” 《コンセ(モルフェウス)》《カスタマイズ》《咎人の剣》《ギガンティックモード》《ストライクモード》 範囲殲滅、高火力を実現した形態 遠心力を効かせた一撃を放ちやすいこの形態は、大鎌と斧両方の性質を併せ持つ ・切り札“ジョーカー”《デトネイトモード》 庵がめったに見せない文字通り切り札の形態 とはいえ、見た目は剣とまったく同じ しかしその威力はすべての形態をしのぎ、また最も扱いやすい形態と同じ形をしているため、絶大な破壊力と必殺の一撃を放つことができる

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