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クトゥルフ PC作成ツール
Fortuna(フォルトナ)
ID:5271713
MD:48b0e27c49016c2697a5821c204eb4a4
Fortuna(フォルトナ)
タグ:
ElColgadoAvatara
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ-】 HO2:Game 君は遊戯より生まれた二課のエージェントだ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Fortuna──フォルトナ 年齢:? 性別:女性? 身長:159cm 体重:? 誕生日:? 一人称:僕 二人称:君、名前君 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▽技能 拳銃、目星、図書館、ナビゲート…推奨。記憶が無い状態でエージェントとしての活動に支障が出ないよう鍛錬した。 ラテン語、オカルト、コンピューター…推奨 心理学…ゲームの概念を冠する存在として他人の胸中を探るのに長けてそうだから。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ fortuna…フォルトゥナ、フォルトゥーナ ラテン語で「幸運」また「運命」そのものとしての意味もある。 幸運の女神がついてる的な。また、人物像として運命がどう転んでも受け入れられそうなメンタルだと思った為採用。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は人間の傍にあって堕落させてしまうものであ る。 君は人間の傍にあって破滅させてしまうものであ る。 時としてそれは、心を豊かにするものになる。 自由人。何があっても大体ニコニコしてる。 仕事に対しては真面目。記憶を辿る切っ掛けになるかもしれないから。 ぱっと見は女性っぽい。でも言動があまり女性っぽくないので全体的にジェンダーレスな雰囲気だったら良いなと思っている。ぶっちゃけ性別は些細な問題だと思うのでどっちでも良し。 愛称が付くとしたらフォルかな〜 「面白い」とは別に、身の周りの存在に対して人としての愛おしさのようなものを感じている。人間で言う所の博愛主義かもしれない。 自陣に対しても面白いなぁと思いつつ、任務を共にする時は助け合いもするが基本的には程々に見守ってる(願望)。 仲間意識はあるものの深く干渉する訳ではない。目の前の人物や事象を捻じ曲げることは好まない。ありのままが一番面白くて、そんな彼らが一番愛しいと思うから。 武器。戦闘と力の象徴。 だが彼は武器でありながら“人”である。ともすれば、それは万物を脅かすだけには留まらない。きっと彼の中で、彼だけの力の使い道が見つかることだろう。いつかそれを拝むことが出来れば幸いだ。 食。生命維持に必要不可欠な概念。 擬人にとって通常の人間のような生命維持活動は必須ではない。そんなものを体現する以上、彼女の中には正しく“人”たり得る何かがあるのだろう。それこそ彼女にとっては、必要不可欠な何かが。 神。絶対的存在。 全知全能である筈の神。然しながら“人”である彼もまた、神ですら持ち得ない何かを求めているのかもしれない。事実神と言うには不完全で酷く穏やかな彼は、人そのもののように思える。 帳に関しては多忙ゆえの生活力の欠如と、自身の記憶が無い点から世話になっている自覚があるので出来る限り気にかけるようにしている。任務終わりに図書館に様子を見に行ったりとか。 彼の話に惹かれるのは、恐らく自身のルーツに関わっているからではないかと思っているが、彼の真意がどうであれ言われない限りは聞くことはない。 それはあるがままを受け入れたいという気持ちもあるが、彼の存在自体もまた無関係だとは思えないから。 彼がわざわざ昔話や御伽噺のように話すのは、そうするだけの彼なりの理由があるからだろうと思っている。 人としての彼に対しても、ある種の愛しさを覚えている。 本来擬人や人間を脅かし、討伐を課されている筈のプシュケーに対しても、手放しに敵意を向けることは出来ない。 人の姿をしているから、というだけではない。その姿の奥にある精神性にどうしても“人”として慈しむ気持ちを抱かずにはいられないからだ。 ただ、これを皆に伝えることは出来ない。 基本的にどんなことでも面白いと感じ楽しむが、己の目に映る“人”たるプシュケーを傷付けねばならなくなった時、自身はどうすべきかということに明確に悩んでいる。 しかしそれも含めて、愛しいと抱き締めている。 『誰かの正義は誰かの悪。それが必然の世界で──君達が僕にとっての愛すべき“人”であってくれることを、どうしようもなく嬉しく思ってしまうんだ』 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ## HO2 Game 「何も知らなかった、だからそれでいいだろ」 君には記憶が無い。 どのように生まれたのかも、君は周りの人間よりも知らない。君は何も、何も覚えていない。 だから、君は自由だった。君の記憶が無いのは一体いつからだろうか。 思い返してみれば、エージェントになる前の記憶は無いのだ。 君の始まりの記憶は、組織の大きな図書館に居る帳という男の元で目を覚ました所だ。 「目を覚ましたか?」 「……そうか」 「何も覚えていないようだな」 「なら仕方ない、少しずつ話していこう」 名前と自身のなんとなくの性格だけを理解していた君は、彼から世界についてを聞いた。 そうして、多くを思い出すきっかけになればいいと帳がエージェントに推薦をしてくれた。 だからこそ、帳に世界や話を聞きに行くことがあるだろう。 彼がよく教えてくれるのは、星の凍結によって統合されてしまったパラレルワールドの話だろう。 その話を聞く度に、世界の関心を覚える。 君は、多くを、そして自らを知ることを願っている。 また、君にはプシュケーが異なる姿に見える。至って普通の人間なのだ。 彼らと君は対話を行う事が出来る。始まりは任務を行った際に声をかけられたのだ。 本来地上に居る彼らが、何故ツクモにいたのかはわからない。彼らは友好的でとても優しい。 しかし、君は他人にそれを伝えることが何故か出来ない。口にしようとすれば、言葉は何故か喉を通らない。 加えて、時々君は夢を見る。 夢の内容は、まるでおとぎ話のようだった。流星が絶え間なく降り注ぐ美しい場所で、誰かと笑いあっていた。 周囲は何も無く、荒廃しているのに、酷く穏やかで、そしていつも夢から冷める前に何かを覚悟しているかのように「絶対に守ろう」と決意するのだ。 自分の記憶に関わるルーツなのだろうか? また、虧月という男も君に時折世話を焼いてくれる。 彼は面倒みがいいのだが、ふと「奇妙な違和感」を感じることがある。 君の目的は記憶を取り戻すことである。 ### 《帳が話してくれるとある世界の昔話の一文》 『大火の海に沈んで行く世界は、星の墓場であったのだ。 その世界で、たった一人の悪役に託された』 君はこの物語に酷く引かれるのだ。その理由は分からないが。 ### 《帳》 比較的、探索者の中でも、君に対して特に世話を焼いてくれることが多いだろう。 君に対しては、少し砕けた話し方をしてくれる。ツンデレの世話焼きタイプ。 好きな食べ物は辛いものだが、調べものをしすぎると没頭してしまい食事や睡眠を忘れてしまう。 ### 《虧月》 奇妙な違和感を覚えることがあるが、それの正体はわからない。 だが、それを抜きにすれば、君にとっても安心のできる人である。 ### 《推奨技能・技能補正》 - 必須:ラテン語 - 推奨:オカルト・コンピューター(この 2 つの技能は、+30 の補正が入る) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ## HO2:XI La Justicia 君は対神話組織の人間だ。 神話生物を滅する為ならば、人間のことなど顧みず何でもしてきた。 それがこの先の未来のためだと思っていたのだ。 だが、世間はそれを傍若無人な暴君と呼ぶのだろう。 君は神話生物との戦争の果てに、敗北を認めた。 それから、せめて次の戦いに備えるべく、ある作戦を決行したのだが。 そのせいで一体、何が起こったのだろう。 ### 〈技能補正〉 ※ キャラクターシートの変更ではなく駒のみの変更を推奨する - 一部を除く魔術の習得 - クトゥルフ神話技能:70% - 知識・アイデア:95% ### 〈知識技能:以下のもの全て85%〉 ※元々85以上であればその数値で構わない - コンピュータ - オカルト - 歴史 - 考古学 - 人類学 - 芸術〈音楽系〉 - 生物学 - 地質学
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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