タグ： いわひら HO柊

物腰柔らかでいつでも笑顔を絶やさない男。 表面上は折り目正しい紳士。人当たりも良く、基本的に誰にでも丁寧に接するが、本心が読めない時があり、掴みどころがない人物。 何よりも教祖様の事を大切に思っており、教祖様の事を常に最優先に考えている。信仰心と忠誠心は教団の誰よりも強いと自負している。 ややプライドが高く、教祖様の1番の理解者は自分であり、教祖様の隣に立つべき最も有能で頼れる最高のパートナーも自分だと考えている。 パーソナルスペースが狭く、親しい人とは距離が近いが、他人に触れられる事は苦手。自分から触れるのは問題ないらしい。教祖様への距離感は少しバグっている。常に彼女の近くに居たい様子。 教祖様を毎日の様に褒め讃えたり愛を囁いたり(?)しているが、彼にとっては日々の日課であり、挨拶の様なものらしい。真意は不明。 ふたりきりの時は少しだけくだけた口調で話す。 教団では教祖様から頂いた徒途(とと)という名で生活している。自分の名前を好きになれなかったのと、教祖様の為に変わるきっかけがほしかった。 ※ 過去の地獄の様な体験により、虐待、暴力を行う人間達に対して怒りや軽蔑の感情が強い。 許し難い行いをする者達を人間として見れず、奴らは醜い化け物である、と考えている。 彼が行っている殺人は、彼にとって「化け物退治」である。 教祖様の為ならいくらでも手を汚す覚悟がある。 彼女の力になれるのなら、何だってやりましょう。 私は私にできる事をするだけです。 さあ笑って。共に参りましょう、教祖様。 本名は突目 疼(つきめ ひいら)。 柊の別名である鬼の目突きと疼木(ひいらぎ)から。 疼は痛みを意味する漢字。ひどい名前。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ