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フォローとリカバリーが得意なFBI捜査官！！ 上司からの飲みの誘いは断らず、部下の愚痴には適度に付き合い、言われたことは３手先までやっておく、そんな『いると便利な男』として日々の激務をこなしている。コピー機の詰まり取りと、珈琲を淹れさせたら右に出る者はいないらしい（自称）。 また、FBIとしての職務だけでなく、炊事洗濯などの家事も得意。 割と貧乏性で、財布にはポイントカードがぎっしりと詰まっており、激務の間を縫ってスーパーの特売に走る姿もよく見られる。自炊は正義。得意料理はオムライスとハンバーグ、好きな食べ物はＳＵＳＨＩとメロン。趣味は貯金。 ＦＢＩの捜査官達はみな忙しすぎて不摂生が過ぎるのでどうにかして改善できないかと模索中。２９の男の手作り弁当は流石にキツいかな…？？ 【職業ベース】 オリジナル（FBI捜査官） 前職：６版ネット犯罪者（コンピューター技術者＋犯罪者） 参考：６版警察官、６版科学捜査研究員 【探索者の経歴】 ☆SSS.S HO3Seek（以下秘匿） 「特別な人間になりたかったんじゃない、誰かの特別になりたかったんだ」 誰からも必要とされず、愛も情も知らずに育った前科持ち捜査官。殺人以外のあらゆる犯罪に手を染めた過去を持つ。 昔から何事もある程度はこなせる性質だったが、育った環境のせいか咄嗟の感情の起伏が極端に少ない。笑おうと思って笑い、怒ろうと思って怒り、泣こうと思って泣くなど、その場の状況に合わせすぎてしまうタイプである。 FBIに入ってからもそれは変わらず、受け入れてもらおうという意思が先走っては、相手が求めるように、場が明るくなるように振舞ってしまうが、逆に他人の感情の機微にも敏感で、困っていたりするといち早く察知できる強みもある。 感情を上手に出力できない男だが、それでもかつての地獄から自分を救いあげ、必要だと言ってくれたハリーには多大な恩義を感じており、本当の家族のように思っている。また、自分とは違う、ハリーのような真っ当で優しい人間、正義感溢れる人間が多く所属するFBIのこともとても大切に思っており、そんな人達を1人でも多く守り、またその生き方を真似ることで、いつか本当に、自分はここに居ても良い人間になれるのではないかと思っている。 自分を救ってくれたハリー、ひいてはハリーと志を同じくするFBIに対しての想いは強すぎるほどだが、過去の経験からそれ以外の人間のことは基本的に疑ってかかる。 今までは服は着られればいい派だったが、ハリーの影響か、最近妙に帽子と靴に詳しくなった。 また、幼少期の生活が災いしたのかFBI捜査官としては小柄な体格を気にしており、入隊直後から筋トレを始めたがその努力はなかなか実を結んでいない。 ☆通過中 ずっっっと嫌な予感してるよ～～～～～～～どうしよ～～～～たぁすけて～～～～～！！！ハリー死んだらどうしよ…二度と立ち直れない…お願いだからモブくらい影うすくあってくｒああああご飯誘われちゃった～～～～毒盛られたらどうしよ…゛ハリー突然倒れない！？大丈夫！？！ ☆通過後 「おかしいって！！！！！！！」 あっさり許されちまって俺は…俺は…！？！？ 寿命分ずっと罪を償っていくから……まずは上手なサボり方でも教えてあげようかな……；；；；； ☆焼肉食べ放題２時間３０００円 「こうして今生きてる軌跡を描いていこう。彼らは、オレにとって特別だから。」 えすふぉじで焼肉を食べに行きました！！！とってもおいしかったし、とっても楽しかったです！！！

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