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クトゥルフ PC作成ツール
トア(偽名)
ID:5200939
MD:48edd2e3857f48cb9096e12519b570cf
トア(偽名)
タグ:
トア
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
誰に対しても快活で兄貴風を吹かせていた。 今は、しっとり大人しい。 自分の出自を詳しく知らない。 一人称:俺 二人称:あんた 好きなモノ:べっこう飴 嫌いなモノ:血(後天的)、お酒 「…ああ、そうかい。まあ、ゆっくりやんな。幸いなことに時間は腐るようにあんだからよ」 「ラッキー、ね。そうね。そうだとも…ああ、不幸だなぁ」 「あんたそれ以上はやめておきな。俺がそう思ったんだ、そいつが潮時なんだろうさ」 ※商・不幸堂 ネタバレ 今、ものすごい幸運だ。 宝くじを買えば高確率で当選するし、車を走らせれば信号に引っかかることもない。 小さな幸運から大きな幸運まで、彼にとっては今や日常の一部と化してしまった。 なにも、昔から運がよかったわけではない。きっかけがあるとすれば、それは殺し屋をしていた時相棒が死んでからだろう。 それは、なんの特別な日ではなかった。 怒っていたわけでも、喧嘩をしていたわけでもない。 ただ、お酒を飲みあってじゃれていただけだった。 魔が差してつい、相棒に「じゃあ、俺のために死んでくれよ」といった。それだけだった。本気で言ったわけじゃなかった。 それなのに、相棒はきょとん、とした顔を一瞬で破顔させて言い放った。 「いいぜ!」 次の瞬間、止める隙もなく引き金が引かれた。こめかみに一発。即死だった。 目の前に赤が飛び散った。何が起こったのか、理解できなくてしばらくその場から動けなかった。 目の前には笑顔のそいつが、大きな血だまりの中で笑っていた。その姿だけが脳裏に焼き付いた。 それ以来、拳銃を握ることを止めた。飛び散る血が見たくない。あの光景がフラッシュバックする。以上の理由からだ。 いざと言う時はつかわざるを得ないだろうから、念のため携帯はしている。 何故、あれほど幸せそうに笑っていたのか本気で理解できていない。ずっと苦しんでいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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