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クトゥルフ PC作成ツール
金木 星(きんもく せい)
ID:4765855
MD:48faab6ac1395ab9ab2042cf8763472f
金木 星(きんもく せい)
タグ:
#f5a662
#沖ノ鳥島管轄内
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※最終更新:2023/9/8 ※MAGNIFICAS/HO3 秘匿ネタバレ有 ``` 『九里香は問題ないよ。一緒にがんばろう。』 『HP残り…あんまりない。回復アイテム使用…背後にご注意を。そっち援護しに行くよ』 「夢には形も色も名前も必要なのに、夢の推進力である希望はね、形も色も名前も必要無いんだ。どんな姿形であっても、それは希望になりえるんだって。だから自分は…希望を持って生きていきたい。どんな人間であっても等しい存在になれるような…現実のことなんか少し忘れて、架空の世界でも没頭できるような…そんな世界が、砦が、逃げ場がさ、あれば……苦しい思いから、少しだけ、楽に生きていけるかもしれないから。」 「これを言葉にするのはとても恥ずかしいけれど…多分、彼のことを愛しているんだと思う。神様みたいな人だよ。………。」 ``` 名前:金木 星(きんもく せい) 性別:女性 年齢:19歳 誕生:秋 身長:165cm 体重:55kg 職業→ゲームクリエイター(工科大学の学生) 職業技能:言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語(英語、その他) 他推奨技能等選択。大学一年生のため、技能によっては低値である。 ➸通過済シナリオ ・MAGNIFICAS ➸過去 身体を動かすことが好きだった。 歌うことが好きだった。 踊ることが好きだった。 人と接することが好きだった。 みんなのことが大好きだった。 かわいいっていっぱい言ってもらった。だからアイドルを目指した。 かわいいかわいいお花たち。私たちは愛くるしいお花。人にすべてを捧げる花。ステージの上で輝く、はずだった。 私はお花たちに恨まれていたらしい。 可愛い女の子たちは、恐ろしい毒花だったようだ。 状況を理解する前に私はステージから突き落とされた。顔にガソリンとライターを投げられ炎に巻かれた。 顔を抑えてもだえ苦しむ私に、ステージの上に立つお花たちは笑っていた。 デビューライブ練習中の出来事だった。見ている関係者は毒花の手下たちしかいないタイミングで起きた。 病室で目を覚ましてから、何よりも辛かったのは、化け物のように変化した自分の顔だった。 「おばけみたいだ」 そんな感想を抱いた。 他者からの言葉を貼り付けて生きてきたのだ。私は鏡だ。その人物のありのままを映すだけにすぎない。 他者の言葉をのっぺり顔に貼って過ごしてきた。八方美人は好まれなかったのだろう。私はお花から切り捨てられ、雑草以下の道端のゴミになった。 顔が焼けて、爛れた。 私は花ではなくなったのだ。 世間は私のことを遠巻きにみている。好奇心に満ちた目で悪意ある言葉を聞きたくない。私は耳を塞いだ。 あれだけ大好きだった歌とダンスは、何の感情も沸かなくなった。興味すら持てなかった。私は自らアイドルの道から遠ざかった。 顔に大きな傷のある私を腫物のように扱う友人たちは、少しづつだけど私から距離を置いた。私の学校生活における主な友人は本だった。 約束された将来から一転して、地を這う畜生共に埋もれたのだと嘆き出すようになった両親や親戚を宥めるのは私の仕事だった。 次第に生きづらくなって、私は自分の部屋に引きこもりがちになった。私の負った傷の痛みを和らげてくれるのはインターネットの世界だけ。 お金なんてなかったからパソコンだってぼろいおさがりを引っ張り出して、弄繰り回した。 寝食ほったらかしてネットの世界に溺れてから、いつしか自分という存在を保てなくなった。 大切な時期にアイデンティティの形成をしなかったせいで、何を注ぎ込んでも心の中は寂しく、空っぽのまま。 「自分とはなんだろうか。こんな考えに浸るのも若いせいなのだろうか。」 早く老いてみたい。そうしたら生きる価値を見いだせるかも、なんて思ったのだ。 ある日のことだ。いつものようにネットゲームをしていたら、1人のネットゲーマーと出会った。 「今度の攻略、一緒に行きませんか」 二つ返事でOKを出した。いつもの暇つぶしの一つ。何かに打ち込めないから、何かで気持ちの穴を埋める。 彼とはウマが合った。だからいろんなゲームで遊んだ。 彼はゲームのプレイだけではなく、プログラミングやデザインなど制作面でも強い人間だった。 彼とはそこから長い付き合いになったけれど、実際に出会ったのはもっと先だった。 彼にゲーム制作を誘われたあの日は、大切な思い出の一つだ。 久々に外に出ると話したら、お散歩でもしながら話をしないかと誘われた。 天気予報とは大きく外れて土砂降りの雨が降っていた。待ち合わせ場所に決めた駅の待合室で自分はずっと待っていた。 不安だった。珍しく緊張していた。ここまで大きく心が動いたのは本当に久しぶりだったのだ。 怖かった。どこにも生きる場所も生きる価値も見つけられない、顔も悍ましい醜い自分を嫌ってしまわないか。中身が空っぽなことが気づかれたら。なんて。 出会った彼は傘をさしておらずずぶ濡れだった。私の恐れなど知らん顔で、私の方をまっすぐ見つめた。 「行こう」 手をとって二人で走った。久しぶりに運動した。足をびちゃびちゃにして走った。 目的地に着いた。広々とした花畑のある大きな公園だ。 肩で息をしていた自分に彼は笑う。 はにかんで笑う彼はこう告げた。 「いっしょにゲームを作ってみないか」 茫然としてしまった。吃驚して何も返せないこちらに大丈夫?と返す彼。 ………雨がやんできた。 カスミソウの花に乗った雨粒たちに光が反射して、輝いていた。後光がさし、同じように輝いている彼。 確信した。 自分の心の穴を埋めるのはこの人だ。 この人は、自分の救いなのだと。 いっしょにゲームを作った。彼は神様みたいだと思った。欲してやまない無限の愛(マナ)を無自覚にばらまいているように見えた。 縋った。満たされないものを満たしてくれる存在。信仰に近しいものだった。 彼さえ信じていれば、自分は生きる価値を見出せる。そんな気がした。気がしただけだけど、彼と共に過ごす時間が増える度心に響いてくるものがある。 カスミ。あなたを愛しています。 この愛が続く限り、自分は生きていけるから。 願う。救いを乞う。でもこの思いがばれたら彼は嫌がるだろうな。崇高な彼に穢れは似合わない。 それに望まない思いの押しつけは彼にとっては迷惑なだけだ。 自分はいつか消えゆく人なのかもしれない。その時までは隠し通すつもりだ。正直、懸想していると勘違いされた方がマシだ。 この思いから目を逸らすためにゲーム作りに注力した。逃避した先でも彼への思いが混じらないように、最高の逃げ場ができるように。 汚れ切った空っぽの自分でも『普通』になれる世界があれば。少しはこの苦しみからも解放されるだろうか。 MAGNIFICASは自分の逃げ場だ。いや、自分と同じ境遇の人間が少しでも気を紛らわせて生きていけたら、自分にとってはそれ以上のない幸福だ。 完成した。配布も開始し、すべてが順調に進んでいた。 はずだったのに。 どうして、カスミ。 怒りに任せて何もかもを破壊する彼は今、何を考えているんだろう。 ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 結構普通に笑ったり怒ったりする。表面上の感情表現は一見普通だが本人は本心から感じていると思い切れていない。 基本的に空っぽな人間。好きなもの?嫌いなもの?恨んでる?楽しい?ない。鏡を見ても醜く汚い自分がいるだけ。 自身の顔が他者に不快感を抱かれそれを言葉にされるのが恐ろしいため顔を隠している。 真島カスミは信仰対象。彼が世界のすべて。神がいなくなったら立ち行かなくなる。惚れているを通りこして依存や執着に近い。 学生時代は引きこもりでなんとか出席日数を稼いでいた。現在は大学生だがオンライン授業が大半で大学生とはあまり関わっていない。 部屋に引きこもりネットサーフィンとゲームプレイ、制作をしている。 よく飲むのはコーヒー。 戦輪は彼と出会い少しずつ外に出るようになってから使うようになった。 推しキャラがチャクラム使いでネッ友の罰ゲーム推しキャラの真似をすることを命じられたためいやいややっている。意外にも才能があったらしくうまいほう。 ➸交友関係 真島カスミ…金木星は彼に対し強い執着心を抱いており、彼の事を愛している。恋愛感情などではなく宗教心のようなものを感じている。 いっしょにゲームを作る仲。サークル名は『BB』。意味は『baby's breath(カスミソウ)』である。星が名付けたが意味は誰にも話していない。 ➸願い、希望、望み ・真島カスミを神様にし続けること(生存させ、そばにいてくれるよう立ち回る)。 ・生きづらさを抱える存在の逃げ場を作る事。 ➸疑問、疑念、悩み ・真島カスミの様子について ➸イメソン タイトル:花に嵐 歌手:米津玄師 リンク:https://youtu.be/nSX1FtNhG68→ゲームの雰囲気にあってそう?なやつ。 タイトル:雁作 歌手:あよ リンク:https://youtu.be/mWSHHBTrm6M ➸RP 一人称:自分 二人称:そっち ※敬語はあまり使わない。声低め、かすれている。 ➸名前の由来 金木犀。 ➸PLメモ ネット名は九里香。金木犀の別名らしいです。(命名ざらめ) ➸ネタバレ(作品名/通過後) MAGNIFICAS END7にてロスト。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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