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【通過予定】 胡桃炸裂症候群 -Drosselmeyer Syndrome- HO公安 ※上記シナリオのネタバレあり閲覧にご注意ください 参照職業：刑事 クトゥルフ2015「警察官、刑事」参照 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 --- 【技能について】 ●職業P └拳銃/聞き耳/追跡/目星/説得/心理学/法律 言いくるめ削除 ●趣味P └回避/キック/図書館/鍵開け/ほかの言語（英語） ［取得理由］ 回避：警察学校で学んだ技術 キック：警察学校で学んだ技術 図書館：今まで培ってきた学力 鍵開け：閉じ込められた際に使用するがうまくいく保証はかなりない 英語：国外での活動時に使用 [特徴表] 5-10 受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックロールの成功の範囲に+20%。 ===== 【人物】 人当たりの良い清潔感のある青年。準キャリア組で階級は係長。 自分の想像を超えるものや斬新なものに興味がある。 他人からはアイドル、誠実そう、潔癖そうなどと評価を受ける。 たまに面白半分真剣半分で突飛な行動を取ることもある。 好き：ドリップコーヒーを淹れること・異国の料理・素直な人 嫌い：筋の通っていないこと・炭酸 【出自など】 実家は京都で親は料亭の料理長。次男のためか就職先を自由にして良いとされて警察官を目指し受験、そして警察学校へ。 警察官に興味を持ったきっかけは、幼い頃の思い出だ。 幼少期、おつかいの途中自分より小さな子どもの迷子に遭遇。プロフィールを聞き出したうえにメンタルケアをしつつ迷わず交番まで連れて行き、親が見つかるまでそばにいてあげた時のことだ。警官と迷子の母親からの感謝と称賛を大量に浴びた経験が現在の彼に繋がっており、今では小さな子どもではなく国を相手しているという。 【仕事】 「三原一成」は偽名だ。HO刑事にも本名は明かしていない。 警察内でもそれで通っているためセッション中はこれを本名とする。 実際の本名は不明。PLも知らないので判明次第いつか記載します。 ※この設定がシナリオと噛み合わない場合はなかったことにします！！ 内容より結果重視の行動を取る。ただ、業務内容によってはこの限りではない。

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