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<発狂> 短時間の心因反応(7/27~) 1週間 <職業> ミュージシャン 2015 職業技能ポイント[EDU×10+DEX×10] 13×10+15×10=280 [特記] パフォーマンスを行ない、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、<言いくるめ>と<説得>に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに+10%のボーナス。 <特徴表> 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%, <設定> 一人称:ぼく Alice Syndromeの白兎。キーボード担当。 一番ちびだけど実は一番年上。 ザ・ウィンドフォールズの大ファンでロックに心酔してる。 この二つについて語り始めると止まらない。 表情と行動が合わないことがよくある。声のトーンにもあまり感情が出ない。 表情の変化もわかりづらいが、接しなれてくると意外と感情の動きが分かりやすい。 ザ・ウィンドフォールズのライブ参加時は完全にガチ勢。ライブTシャツは当たり前。グッズはほぼコンプリート。目指せ最前列。 自室はずっとザ・ウィンドフォールズ一色だったが、バンドを始めてから自分たちのバンドのグッズも増えた。 なおメタ的設定要素として変装は衣装に着替えたりとかそういうアレ。 跳躍は後ろの方に並んだ時にグッズ列があとどれぐらいかみたくてとんでたとか 兎だしライブでもぴょんぴょこしてるとか そんなかんじ(？) <HOバレありの設定> 突発性の難聴になったのは3歳頃。もう少し前だったような気もする。 ザ・ウィンドフォールズに出会ったのは4歳の頃。もう少し前だったかな？幼稚園に入ってすぐ。 お腹の中にドンドン響いてくるあの強烈な音楽。よく分からないけど頭にガンガン響いてくる歌詞。 音はちゃんと聞こえなかった。でも、何だかすごく惹かれて…目が離せなくて。 耳はあんまり聞こえなかったけど、幼心に…何か、何かを「見つけた」って、そう思った。 お父さんとお母さんにお願いして、誕生日プレゼントにはCDを買ってもらった。 小学生になった頃、どうしても、とわがままを言ってライブに連れていってもらった。 ロックは、ザ・ウィンドフォールズは、耳があんまり聞こえないぼくに、「音」をくれたんだ。 心理学が高いのは聞こえづらい中で相手の心を察していたから。 INTが低いのは難聴の弊害、かも？ キーボードを始めたのは耳が治ってすぐ。本当のキーボードを始めた理由は耳が治って、大好きな音楽をやっと始められると思ったから。 キーボードを選んだ本当の理由は耳が治るまで1番はっきりと聞き取れない音だったから、振動が少なかったから、キーボードを「知る」ことから始めようと思った。

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