タグ： 小森のキャラシ

【GODARUCA：HO塔】 メイン武器：ライフル サブ武器：なし 盾の所持：なし 【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +〈ライフル〉〈応急手当〉〈精神分析〉 クトゥルフ神話技能→1d20＋10（5が出た為、15） メイン武器が遠距離武器の為……DEX+2 APPとPOW入れ替え CONとSTR入れ替え -------------------------------------------------------------- 「…あ、や～～～～～～～～～～～！！！！ 死にたくない！！！無理！死ぬ！！！！！！！！！！！！」 「でも…！！！誰かが死ぬのだっていやだ！！ 僕は、皆を守れる位…強く！強くなりたい！」 ------------------------------------------------------- 小心者で生き汚いロンドンの男性。 発言は少な目だが、皆の話はきちんと聞く。 世界を救いたいとの気持ちは本物なので 自分に出来る事は精一杯やろうと思っている。 ぱっと見の年齢が若く見えるが20歳。 将来への不安に押しつぶされた父が死に 暫くは必死に子供を守ろうとしていた母は 精神を壊してしまい、ある日突然家を出ていって 消息不明になってしまった。 まだ幼い妹と共になんとか生きている。 …と、本人は思っているが現実はそうではない。 母の失踪後、母恋しさに飛び出した妹は 数日後、路地裏で死体で見つかった。 まだ幼い子供が宛てもなく母を探して歩き回った所で 見つかるはずもない、元より体の弱かった彼女は 飢えと寒さで死んでしまったのだ。 その時の精神的なショックから妹は安全な場所で 自分の帰りを待っているのだと思い込んでいる。 POW17、SAN84は記憶を改ざんし正しく現実を 直視していないが故のものだと思います。 彼が過剰に死を恐れるのは無意識下に見た あまりにも哀れな妹の死体に対する恐怖からくるものであり 自身の死が、家族全ての想い出そのものを この世界から消し去るという事だと考えているから。 ・アーティファクト『』 このアーティファクトは、終末で交わした会話のように何の意味も持たないものです。何の意味もないからこそ、名前も、どんな効果を持っているかも、終末を旅した探索者が決めることが出来ます。

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