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ーー【特記】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■職業：バンドマン（準拠：ミュージシャン） 聞き耳， 製作（即興曲）， 言いくるめ，説得，値切り，他の言語（英語）， 芸術（ギターボーカル），心理学， ■特徴表 54：おおらか 　嫌なことをすぐに忘れられる。 　精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が＋1増加する。 29：バイリンガル 　日本以外の国で生活したことがある。 　［EDU］*5%を、最大３つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 　［EDU：16］*5=80：ドイツ語60％／英語20％ ■経歴表 大きな嘘をついている（いた） → 大怪我をしたことがある →縫合＆火傷（APP4） かつて大好きだったものが今は大嫌い →海：傷に染みてつらいよ～～～ ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ HO3 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 －－－ 一人称：ボク バンド「VinTage Spice」のギターボーカル。 愛称は「フラン」。 ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ どんなことも楽しく前向きに受け入れる性格。 バンドメンバーや　ファンのみんなと楽しい時間を共有できたら　とっても嬉しい！ 時に少年のように活発に、時に 時に男性のように力強く、時に 性別「ふらん」と称される。 バンドでは　被りものをつけて歌ったり演奏したりするが、 それが外れたことがことはないため　素顔はファンも知らない。 どこまでも届くような　透きとおった声をしている。 「みんな 燃えていこう！」 ーー【参加セッション】－－－－－－－－－－－－－ 01：誰がロックを殺すのか 02： 03： ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ うだるような暑さの8月。 探索者たちは人気ロックバンド「ザ・ウィンドフォールズ」の結成20周年記念ライブへ行く。 大興奮でライブを堪能する探索者たちだったが、その後、ステージ上の凄惨な事件を目撃することとなる。 【共通HO】 あなたたちは4人でロックバンドを組んでいる。 プロ・アマは問わない。最近かなり人気が出てきた。 【探索者について】 18〜35歳程度の新規探索者限定 職業技能はミュージシャンのものでなくて構わないが、全員必ず技能〈芸術（担当の楽器演奏）〉を50%以上取得すること。 なお、このシナリオにおいて〈芸術（ギター）〉と〈芸術（ボーカル）〉は、どちらも〈芸術（ギターボーカル）〉として扱ってもよい。 バンド名を決めておくこと。 結成日や探索者たち同士が知り合ったのは、基本的にはここ10年以内の設定とする。 ※※【ネタバレ情報】※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■HO3 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。 そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、 その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。 医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。 ーー【概要】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 本名：一心 フランメ（イッシン －） 旧姓は　Flamme＝Issin＝Stein（フランメ＝イッシン＝シュタイン）。 父親がドイツ人ヴァイオリニスト，母親が日本人の精神科医のダブル。 ドイツ北部の土地で　シュタイン家の第一子として生誕する。 母親譲りの美しい容姿、父親譲りの音楽センスを兼ね備えた幼少期、ふたりの愛を受けてすくすくと育った。 －－－ 6歳の頃、ドイツでは珍しい落雷が貫き 皮膚は裂け 重症に陥る、が奇跡的に一命を取り留める。 ……しかし、芸術のように美しい妻と娘を愛していた父親は体のいい理由と金を突き付けて離縁。 療養の後、母の故郷の日本を訪れることになる。 －－－ その後　原因不明の突発性難聴となる。 －－－ 普段は 外国語学部四回生として学びつつ、バンド活動をしている。 基本的に活動にかかる費用は 自分の趣味だから！ということですべてバイトで賄っている。 テレオペをしていたこともあるが 聞き取りやすい声で評判はそこそこよかった。 （一目につかないバイト） （以下は　相談してから） ドラムくんの純喫茶にて高校生の頃からキッチンで働いていたのもいいし、 リーダーの翻訳の簡単なお手伝いもするとかもいいな。 お給金をいただくに見合う仕事をするよ！！！！ －－－ ……と数奇な人生を歩んできたわけですが、 雷が人体に落ちるのもよほどの確率だし、そうして一命取り留めているボクって もしかして運命とかに愛されているとも呼べるんじゃない？と本人はそう語る。 なお、父親に対しては この海を越えた遠くの父親にも自分たちの音楽が届くようなミュージシャンになって度肝を抜いてやろうかな！ これは自分もたのしくて　復讐（見返し）なのでは？くらいの感覚。 でも、それなら まるで神様のようにどん底にいた自分の世界を変えてくれた、心地いい稲妻を与えてくれた ザ・ウィンドフォールズのメンバーの心臓に轟くような音楽をみんなと奏でたいな！と思う。 －－－ 男も女も　老人もこどもも　美しいも醜いも　国内も国外も　 音楽は魂で感じられるものでもあるから 聞いてくれた人の心臓に稲妻が走るような音楽を届けたい。 音楽は　音を楽しむんだよ！ －－－ 『ザ・ウィンドフォールズ』が 怪物・フランケンシュタインに命を吹き込んだ稲妻だとしたら、 『バンド』は 孤独な怪物・フランケンシュタインが求めた同族で、 彼等がいる『フラン』はとても幸運で幸福な怪物だね！ バンドメンバーのことはかけがえのない大切な存在。 ーー【人物】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 父親はともかく 母親はいつもやさしい愛情を彼女に与えてくれたため、 特別恨むことも憎むこともなく おおらかに育った。 いや、彼のバンドの曲があって ーー【人物関係】－－－－－－－－－－－－－－－－ 父親：Victor=Stein／姓が「Stein（シュタイン）」 ヴァイオリニスト。クラシック音楽。 母親：姓が「一心（いっしん）」 精神科医。 ーー【interview】－－－－－－－－－－－－－－－－ 【１】いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 　　　ボクの音楽がはじまったのは、某バンドの曲を耳にしたときからかな！ 　　　忘れもしないです！！ 　　　稲妻が走るような衝撃を受けて　それがきっかけです！！ 【２】担当楽器へのこだわりは何かありますか。 　　　バンドメンバーが奏でてくれる音楽に 歌詞を添えるので、 　　　やはり楽器と同じく喉の調子は とても気にしたりしますね…！！ 【３】あなたにとって「ロック」とはなんですか。 　　　『一心不乱』になれるもの！かな！ ーー【ＭＥＭＯ】－－－－－－－－－－－－－－－－ たのしい復讐を！ 一心不乱 Flamme：焔 Donner：雷鳴 Stein： ドイツ語・ドイツ語圏で、原則としてユダヤ人に多く見られる姓である。 英語の「ストーン stone」または「ロック rock」に相応する語で、従って原義は「石」または「岩」。 シュタインの他、英語読みとなったスタイン、オランダ語のステイン Stein, Steyn, Stijn も存在する。 一心不乱： 何か一つのことに心を集中して、他のことに心を奪われないさま。 一つのことに熱中して、他のものに注意をそらさないさま。 ウテ(Ute)（女）： ドイツ語の「幸運、豊かさ、豪華さ」を意味する中世からの名。 同系は、ウタ(Uta)、ウデ(Ude)など。 －－－ フランケンシュタインの怪物 創造主たる人間に絶望した怪物 創造主から名も与えられなかった怪物は、創造主の遺体の前に現れ、フランケンシュタインの死を嘆く。 フランケンシュタイン（慣用句）： 「自ら創造したものに滅ぼされる者」「自ら撒いてしまった呪い（または災い）の種」 モンスターのような容姿。 どこまでも届く透きとおった声をしている。 男性のような女性のような　どっちつかず。 ーー【タグ】－－－－－－－－－－－－－－－－－－ まつらろ村の探索者 まつらろ村の現役　まつらろ村の死者 まつらろ村の男性女性中性 まつらろ村のx代 まつらろ村の秘匿　まつらろ村_xxx_HOx まつらろ村_後遺症有

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