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保志 雪花(ほし せつか) 6歳 小さい女の子 ｢……ほし せつか…。｣ ｢…今日はしばれるししゃっこいけど、けっぱろうね｣(今日はとても寒いし冷たいけど、頑張ろうね) ｢！！…シマエナガちゃんこくてめんこい…！｣ (シマエナガ小さくて可愛い) ｢…もちょこいからやめて…(はにかみ)｣(くすぐったいからやめて) 好き→シマエナガ、養父、祖父母、雪、お外 苦手→家事関係 おっとりのんびりしてるシマエナガ大好きっ子 シマエナガのお話をするのが好き。お父さんからお話を聞くのも好き。北海道に住んでいて、方言が少しうつっている。最初は寒くて震えていたがシマエナガに出会って、人の優しさに触れて徐々に笑顔が増えていった。はにかみ笑いをする。 自分は孤児であることを自覚しており、今の養父の家に、養子として引き取られたことに対して戸惑いと共に感謝してる。 養父が冒険家であるためほとんど家にいないことに対しては少し寂しい気持ちもあるがやさしい祖父母と共に生活しているから寂しさは紛れている。祖父母のことも好き。よく何かお手伝いしようと試みるも失敗してしまいしょんぼりしてる。 つまみ食い得意(((((((( ちょこまかお散歩するのも好き。雪の林の中でシマエナガを見つけるため日々、家の近くを歩いている。 ｢ゆらめく魔法市｣ シナリオクリア 出会った妖精につけた名前はNOAH 働くお道具 道具に仮初の魂を与え、操作する魔法。 ポルターガイストを再現しようと試みたものであり、民間にも広く重宝されている魔法である。 食器や筆記道具に用いられることが多いが、武器にこの魔法を込めて共に戦う戦士もいたという。 【能力】 命令に従いひとりでに動く道具。 道具に名前をつけ、それを呼ぶことで命令を受け付ける状態になる。 命令を受け付ける状態に切り替えるたび、MPを3点失う。 1時間経過すると自動的に命令を受け付けない状態に変わる。 自動筆記具に「犯人の名前を書け」などの、探索者の知り得ないことを命令することはできない。 【約束】 道具単体、もしくは道具群に名前をつけ、 働かせる時には名前を呼んであげること。 呼んであげないと道具は働かない。悪いと、ボイコットを始める。 風のいたずら - 今日 1:44 風に乗せて考えをやり取りを伝える魔法。 「虫の知らせ」と呼ばれる奇跡を魔法で再現しようとしたもの。空気を扱うことに長ける妖精たちの技術が取り入れられている。しかし、それは気まぐれな妖精の性格をも投影しており、思いを乗せた風が届くかどうか、使用者の幸運が試される。 【能力】 この魔法道具を所持するものは、一日一回、10分程度の間だけ、 口に出さず、脳内で考えることによって、特定の相手と通話することができる。 ただし、通話のためには以下の条件を満たす必要がある。 ①お互いがこの魔法の存在を知っており、信じている。 ②お互いの本名を知っている。 ③使用の直前に、魔法道具の使用者が〈幸運〉に成功する必要がある。 【約束】 この魔法のことを話す相手は慎重に選ぶこと。 誰かに話し、それを信じてもらえなかった場合、その日一日すべての技能に-10%の補正がかかる。 〓〓〓Reward 報酬処理〓〓〓 探索者は報酬として、このシナリオで作った魔法道具を取得することができます。ただし、アーティファクトとしては特殊なものが多いため、他のシナリオ内で使用してもよいかは、都度KPに十分な確認を取った上で判断してください。 ■成長について もし探索者を今後もっと年齢的に成熟した状態で使用したい場合には、次のルールに従ってキャラクターを成長させても構いません。この成長は生還報酬としてクリア時に行ってもよいですし、次回セッションのKPの許可があれば、幕間の成長として行ってもよいでしょう。その場合には、キャラクターの技能を改めて振り直しても構いません。子どもの頃から、得手不得手や、興味の対象がまったく変わらない方が稀なことだと思います。 ・STRとSIZに{＋1D6}の成長 ・EDUに{＋3D6}の成長 ・職業技能の取得 ・興味技能の振り直し

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