タグ： ダムるし箱探索者

京都一軒家住まい、オカルトを信じないオカルト作家だったが、引越し直後に生まれて初めて奇怪な出来事に遭遇して(前回テキストセッション「来客？」)以降は幽霊の存在を確信し、ささやかながら神棚を設置したり盛り塩をしたりしている。なお、そのときに手に入れた顔だけが象のような不思議なかたちの人物彫像を押入れに厳重に封印している。詳細を調べるでもなく放置しているため像の正体を岡谷は知らないままである。(注※このテキストセッション後、当時のKP(syureaさん)の許可を頂いて一度ステータス調整を入れ、SAN値増減と取得呪文をリセットしています。アーティファクトはフレーバー程度に) インドア派ではあるものの陰気な見た目に似合わず気さくで人なつこい性格なので意外と知り合いは多いが、皮肉っぽく斜に構えてみせたり、気に入った人間を無遠慮にからかったりする一面もある。ぐいぐい来られたりペースを乱されるのは苦手な様子。 現在白黒ハチワレの猫(雄・二歳)を飼っている。名前は「ミケコ」。 ■シナリオ 2016- 　0421「来客？」生還 2017- 　05/24「邪視」不定の狂気・幻覚発症。「来客？」時に遭遇した幽霊の姿を幻視する。17/5/24 ～一ヶ月入院。 　07/06「typewriter」スピードクリア 　11/22「融ける落日と幽霊船」生還 2018- 　0321「汝、死を乗り越え目覚めを渇望せよ」生還 18/3/21 ～幻覚により錯乱し半年入院 　1127「あの夏お姉さまと湖のほとりで」テストプレイ 半笑いで生還 2020- 　0829「その秋、その緑、俺たちは女子高生」生還 フェティッシュ＜ジャージ＞4ヵ月 　0927「恋教え鳥、尾を翳し」生還 2021- 　0416「星喰い蟲」テストプレイ 生還 　0530「おしりになんか入ってる！」生還 後遺症 アーティファクト ≪黄金の蜂蜜酒≫これを飲んだものは感覚が高められ、一種のテレパシーや予知夢を見れたりもする。肉体から精神を分離させ、宇宙の真空の中で肉体と精神が静止状態となり、生き残ることが可能である。ビヤーキーを使役する際には必要なものである（詳細はルールブック参照） 呪文習得 ≪炎の外套≫　6版p.284 非常な苦痛を引き換えに敏捷性と防御力を獲得する。呪文を唱えた者は火花に囲まれ、わずかに宙に浮く。しかし動きは正確に、そして速くなる。またあらゆる攻撃から身を守り、自身の攻撃は強化される。継続ターンは1d4。 呪文の行使にはMP12と1d10の正気度喪失が伴う。また、炎の外套が身を包んだ際にはその激痛から1d6の正気度喪失が発生する。 効果：DEX2倍、相手からの攻撃が-20%、自動カウンター1d8 【ゾス＝オムモグの退散】 コスト［退散の道を開くために7MP（この時点で退散の可能性5％）/追加のMP1点につき退散の可能性10％上昇（19MPで100％）］ グループあるいは大勢の集団の人間が協力してかける呪文。全員が最低1MPを消費する。 退散のためにはゾス＝オムモグを目の前にしていなくてはならない。 【門の創造・門の発見】 ◎門の創造 使うものを別の場所、別の次元、別の世界へ行かせてくれる呪文。出口と入り口が必要である。 門の形態は、ここでは、壁に血で描き込んだ奇妙な模様で現わされ、ある花を撒くことで活性化される。 ◎門の発見 ［コスト：1MP／1D3正気度ポイント］ 別の場所や別の次元につながった門を発見し、どこにつながっているか見抜く呪文。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ