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※2015：警官ベース 　職業P[EDU*20]または[EDU*10+STR*10]→[EDU*20]採用 〇職業技能 次の技能から1つ選択：運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 　→武道(柔道)採用 【 職業特記 】 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞と＜説得＞に+20％のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【 特徴表 】 ＜3-6：格闘センスの持ち主＞ 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）基本成功値50％である。 ＜3-5：銃火器の達人＞ 銃火器とは何らかの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能の基本成功率は50％である。 （拳銃/サブマシンガン/ショットガン/マシンガン/ライフル） 【その他】 ■ 武道：組み技系 <組み付き>、<頭突き>（体当たりを表すこともある）のダメージが2倍(2D6+DB／2D4+db)になる。 【 探索者データ 】 〇家族：父（師範代）/母（専業主婦） 〇友人：広く浅く ■ 性格 ■ どこか疲れた雰囲気があり年齢以上に見られがち。 力の抜けるようなのんびりとしたいで立ちではあるが、意外に繊細で細かな所が妙に気にかかる性質の男だ。 人と目を合わせることが苦手なのかはたまた上の空なのか、どこか遠くを見ているようなところがある。 ■ 簡易設定 ■ 幼い頃より人には見えないものが見えていた。それを恐ろしいと逃げ惑う日々を繰り返していた為か逃げ足はそこそこに身をひそめる術を覚えて行った。 然し乍ら人は慣れる生き物。いつの日かそれは日常となり、怯えることよりも折り合いをつけて共存することを考えるようになっていく。 その精神は父の武道の心得を学んだからだろうか。幼少期はそれなりに気味悪がられたものだが人との付き合い方も小学校の高学年あたりにもなれば上手くできるようになってきて友人もそれなりに増えた。 聞こえる死者の声。それは生者への嫉妬であったり救いを求めるものであったりと聞きなじんだそれはやはり居心地の悪い物。 自分にはそれを救う術などもってはいないが、警察官になれば少しは減らせるのだろうかと警官を目指したが、現実はそんなに上手くは出来ていない様でその痛みの声は減ることがない。 それが、妙にやるせなくて少しばかり疲れてきた。 【 技能ポイント 】 ○選択職業技能 ・武道(柔道) …… 実家が柔道場の為、とっつきやすかった。 ○興味技能 ・回避/組み付き …… 道場や遊びで身軽に動けるように。 ・拳銃 …… 実銃を触り、おっかなびっくり覚える。 ・隠れる …… ナニかを恐れた幼少期の影響で身を隠すのは得意になった。 ・図書館/オカルト …… 不明瞭な事があればすぐに調べて知りたい。少しばかりの知識であったとしても。 ・運転(自動車) …… 新人の頃は先輩の足に良くつかわれたもので。 ＜オカルト＞ ○特徴表技能 ・銃火器 …… 実家は山が多く、そこで友人たちとサバゲ―で遊んでいたのでモデルガンの扱いは慣れたもの。 ・キック/組み付き/頭突き …… 師範の父に教わった。 【 AF/呪文 】 〇AF 〇魔導書 【 魔導書 】 【 不定/後遺症 】 〇不定 ＜暴食(表)＞ 　偏食、過食症：過食、または常に何かを口にしていないと落ち着かなくなる。SIZが上昇しAPPが低下する。 〇後遺症 【 遭遇神話生物 】 【 通過シナリオ 】 『 警鐘 』 …… ENDcロスト[ 富士孝仁/衛湖原亜弾/土御門潔 ：ENDe] 《目星》《聞き耳》《図書館》《隠れる》《DEX》 ＜戦闘技能＞＜拳銃＞＜運転＞ ■ HO2 ■ 秘密： あなたは秘祭についてなにもしらないが、 村の様子がおかしいこと、 それに伴うように耳鳴りがするのを感じる。 幼い頃から霊的なもの敏感である。 （もしくは特徴：暗黒の祖先を付与させるもよし）。 このHOを選択したものは自動的に 《クトゥルフ神話技能/10%》を付与される。 ダイスを振った時点で公開する秘密の能力： 移動するたび1d100 （POW*3＋クトゥルフ神話技能） に成功すると屍人が何人いるかいないかを知れます。 そしてもし仲間に屍人が紛れてたらそれに気づけるでしょう。 3：気分が悪くなっていくのがわかります。 吐き気ではないめまいのようなものです。 4：ふわふわと謎の浮遊感を感じます。 まるで血が全てなくなっていくような貧血に近いものです。

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