タグ： かむい しんじ

北上教授卓、翡翠の鏡に使用。 とある所のとある町に住んでいたフリーカメラマン。神異一族の一人。 　 行方不明になった知人がいる山奥の博物館へ知人二名と共に向かい、館をさまよう亡霊・怨霊を退けながら、なんとか救出に成功し、その後ラスボスを倒すもその際、知人二名が犠牲に。人智を超える存在と対峙し、さらには一瞬にして命が奪われる所を目撃し、発狂。 山の麓の町で精神喪失状態で発見されしばらく病院に入院。 その後、なんとか心を取り戻すも、トラウマは深く、霧・ねじれてるもの、に対して異常な恐怖心をが残った。 退院後、自らの実体験を様々な人に伝え、警告しながらひっそりと暮らしていたが、ある日、置き手紙を残し失踪。 手紙には「私は、私や亡くなってしまった知人のような人を増やさない為に、この世界の関わっている深淵に立ち向かう」と書かれていた。 失踪後、流れてきた噂話では、巨大な組織に所属した、一人で様々な人々を助けてた、異能を手に入れた、人の姿を捨てた、等々あるが、それと同時に絶対に必ず入ってくるのは、 「この世界の深淵に立ち向かっている」 であった・・ 身長は成人男性にしては低いが、色々な所で学び培った格闘術や医学、趣味から好じ得て現在の職業に繋がった写真術を得意としている。 今まで出会った神話生物：シノーソグリス

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