タグ： パンダメモ

父親が天文学者、母親は専業主婦な家族 名付けの時に父親に「星と書いてステラと読ませよう！」と言われ母が絶対零度の笑みで無言で却下したと聞いて若干引いた。 でも星や空は好き。学生の頃はよく専門書を読んだりしていたが、流石に職にするほどではと思ってたので高レベルな高・大に行き税理士に。 切れ目なのとあまり表情が変わらないので同僚には「氷の女王」なんてあだ名を付けられている。本人どうでもいい。 表情が変わらないのは単に感情を表に出すのが苦手なだけ。 8/1 AF　朱い紐のついた和鈴 中に玉が入っていないのに、耳を澄ますとちりんと鳴る不思議な和鈴。 POWロールの際に+10%の補正がかかる。 AF：雪うさぎのおまもり（小さい雪うさぎがついたストラップ） 寒さ対抗ロールから身を守るもの。持っているとなんとなく暖かさを感じる。 CON*5の判定に失敗しても、三回までならHPが減少しない。三回使い切ると効力を失い、ただのアクセサリーになる。 AF:桜花の梢《こずえ》 桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 《効果》 このアーティファクトは、探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 呪文　トートの詠唱 知的な問題を解決するチャンスを上昇させてくれる呪文である。この呪文を掛けるためには時間が30分と1d4のSANが必要である。詠唱しながら消費するMP1ポイントにつき、呪文の使い手が何かの知識を得るチャンス、呪文を学ぶチャンス、文章の一節を翻訳するチャンス、記号の意味を推測できるチャンスなどが2％ずつ上昇する。しかし、それらの成功のチャンスがもともと10％未満だった場合には、この呪文は何の助けにもならない。 宵へ告ぐ なんでも買える街 幸福な式 雪景色のモノクローム 春の華、桜花爛漫の梢 うつくしい怪物 Re:ray 知の戯曲 暇乞いは17時の鐘と共に （生還報酬としてHP+1）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ