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影岡　華巳（かげおか　はなみ）2015ルルブ宗教家ベース 16歳　APP:12　SIZ:8 1－7：勉強家　EDU+1 ＜職業技能＞ 〇オカルト、〇聞き耳、経理、〇心理学、説得、〇図書館、歴史+次から１つ選択｛言いくるめ、信用、他の言語（漢文、梵語、〇ラテン語）｝ ＜趣味技能＞ 回避、組付き、追跡 ～オガミサマ5の証～ ーオガミサマはいつでも我々を見守ってくださります。ー 常にオガミサマに見られているということを心に刻み、正しい行動を心がけましょう。 ーオガミサマは悪しきを罰し、弱きを助けてくださります。ー 何者かが陥れて来たならばオガミサマは必ずその者に罰を与えてくださるので、己を保ち悪に屈しないようにしましょう。 ーオガミサマはどんな者にも贖罪の機会を与えてくださります。ー オガミサマは罰は与えどチャンスをくださりますので、何時かの悪が改心したのならば快く受け入れましょう。 但し、その者が改心しないようであればオガミサマの優しさを踏みにじる不届き者です。容赦はいりません。 ーオガミサマはオガミサマを信じる者に加護を与えてくださります。ー 我々は人間という弱き生き物ですので、オガミサマの加護を直接授かることがてきません。 聖なる神器を介して加護を授かることができますので、肌身離さず所持していましょう。 ーオガミサマは我々を大切にしてくださります。ー 我々はオガミサマの『モノ』だということを忘れないようにしましょう。 オガミサマの『モノ』としてしっかりと健康状態や精神状態を常に良好に保ちましょう。 オガミサマという神様を信仰する『御宿教(おんじゅ)』の信者。 中学生になりたての頃に、環境に適合できなく（いじめもあったかも）病んでいた時期があった。 部活の帰り道に宗教勧誘の活動をしている御宿教が唱えていたオガミサマ5の証を聞いて感銘を受け御宿教に入る。 神器というのは手のひらサイズの小さな人形で顔を自分の血で書くか髪の毛で縫ったもの、首つり自殺の縄の結び方でその人形を吊り下げペンダントにして身に着けている。（人形の自分が苦しんでるから人間の自分に被害が来ない的なニュアンス） 一人称は『僕』、二人称は『苗字さん』『あなた』、三人称ってなんだっけ 性格は内気気味、嫌なことは嫌と言える、落ち込んでる人が居たら慰めてあげたい（流れで勧誘しそうになるけど我慢してる） 常にオガミサマを信じ、オガミサマのためになることをする。 オガミサマのモノなので外面は良くしようとしているので無理にごり押しで勧誘はしない、がついつい宗教勧誘をしてしまうことがある（宗教勧誘の時は目のハイライトが消える）。 悪いことをした奴には許すから御宿教に入れと言う。入らなかったら許さない。 ＜興味技能説明＞ ・虐められていた人や、宗教をよく思ってない人から逃げる（回避） ・宗教勧誘する際（特に悪いことをした人）逃がさないようにするため（組付き、追跡）

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