タグ： 浦島豪 ふるきち

はやうまれなら24さい幼なじみ ・救世主の幼なじみたちとは飯とか旅行にとか気軽に誘って最低でも年1回は顔あわせてる程度に今でも仲良し。 ・いつメン幼なじみたちは全員下の名前を呼び捨て。その他同級生などは基本名字呼び捨て一部当時のあだ名呼び。 ・子供の頃は髪染めてないので地毛の焦げ茶色。でけぇ赤縁メガネ(レンズなしの伊達眼鏡)は当時からずっとしてる。 ・冒険心旺盛なやんちゃっ子のまま大人になったのでそんなことで生きていけるのかという仕事をしている。(割と貧乏) 職業：オカルト研究家のお手伝い(2010超心理学者参照18p) 職業技能：オカルト,人類学,写真術,心理学,精神分析,図書館,ほかの言語(英語,ラテン語など),歴史 →写真術をナビゲートに変更 原因不明の超常現象が不可解なので解明したいという好奇心および冒険心のもと超心理学を専攻していた(24歳修士卒まで)けど大学院の研究室より、教授の小間使いでフィールドワーク中に偶然出会った野良のオカルト研究家にくっついてる方が良さそう（メタいこというとクトゥルフ神話的な要素に出会えそう）という直感で修士卒のタイミングで鞍替えした。教授の小間使いも研究家の手伝いもたまたま自分ができることとコネが繋がったのでやってる。職業柄オカルトは身近だが、実は怖いのであんまり信じたくない。 あと不定期のお手伝いだけでは生計が立てられないので暇な時期は学生時代にもやってた短期バイトをしてる。教授の小間使いに単発で戻ったりしてる時もある(こっちは駄賃が衝撃破格の安さだから本当はやりたくない)。 具体的にはオカルト関連の噂を見つけては現地へ探索に行ったりする研究家の足(運転手)とか荷物持ちとか記録係とか聞き込み調査の仕事を中心に必要とあらばなんでもする。自分でもネタ探して車出すんで行きましょうやと仕事生み出したりする。 部落やスラム的なところでも弱者にされないように自己防衛程度の戦闘技能を所持。(必要に迫られて覚えた) 一人暮らしの自宅は新宿駅近角部屋なのに家賃5万円台という曰く付きの1K。隣人や来訪者の一部に謎の声を聞いたという人がいるけど豪は頑なに「あれは夢。何も居ない」を貫いている。家に来る人には「なんか見えてもなにも言うなよ」と言いながら上げる。 救世主自陣の幼なじみ(汐瀧と眞希楓)のふたりが初めて家に泊まった人間。 節約目的で多少自炊する。ちっちゃい冷蔵庫(部屋の備え付け)に冷凍室が付いてないのでアイスとか冷凍食品とかは徒歩数分の近所のコンビニ頼り。お金が入ると1000円握り締めてラーメン食べに行く。贅沢品。 新しい上司がちゃんとお給料くれる人なので最近はそんな節約しなくてもいっぱい食べられてる。でも貧乏メンタルが受け付けなかったのでなんでもない日の外食は月2回まで。 RPメモ ・語尾「〜なんだわ／そうね／じゃん？」みたいな気持ちゆるめの砕けた口調で喋る。 ・言動はわりあい感情に素直。なに煽ってんの？みたいな軽口で悪態をつく時がある。 ・円滑に交流したい場では不快感を隠してニコニコおしゃべりもできる。 ・瀧(幼なじみ)が引っ込むタイプのぐいぐい来る生き物に対しては積極的に応対するけど、そうじゃない相手には静観しがち。 ・存外自制がきくタイプ。苛立ちに逸る自分や楓(幼なじみ)にまあ待て耐えろってどうどうができる。 ・居住地が近いため歩き慣れているという理由で "新宿近辺は庭" という認識。 ・駅近角部屋だけど本来の賃料の半額になっている曰く付き1Kに住んでる。過去の住人が五人連続で不審死を遂げたらしい。 ・おそれ＜きょうみ。目の前の謎が解明できるならどこにでも突っ込んでいける豪放磊落。 ・3割の<精神分析>はクリファンする。こいつも出目極端のPCかもしれん。←上司(2時間半で6C9Fを叩きだした出目極端の主こと片田)に憑いてる女神を連れてきた可能性。 　 ▼通過シナリオ 「救世主(HO1)」2023.1.6~1.14 全生還 こんなんまた延々夢に見るやつじゃんよ。一生引きずるが。おさなな健やかに生きろ。 「1000円あるからラーメン食べたい(SAN回復)」2023.1.15 ラーメン食べに行ったはずがお泊まり会になった件（？？？） 　

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